2014年08月21日

ヌスビトハギの花

はい、今日も以下同文のお天気です。今朝なんとクマゼミのしゅわしゅわ鳴きを
聞きました。クマゼミは西日本のセミ、東にある我が家周辺には、本来、住んで
いないセミです。年に1回は聞くんですが、まだ、定着はしていないようです。
今朝も、ひとしきりしゅわしゅわ言ったら飛んで行っちゃいました。西日本へ
帰ることが出来ると良いね。
記事の方はは8/3のおさんぽの続き。

14_0821_oniyuri1.jpg

オレンジ色の百合、オニユリがかろうじて残っていました。




出る釘は打たれる…かもしれないけれど、出る茎はつるにからまれ引き倒される
のが、隣町の公園裏、「北向きの斜面」の常。

14_0821_oniyuri2.jpg

そんな中、良くこれだけ残っていてくれました。今にも草の葉の波にのまれ
そうなオニユリの花。
ちょっとだけ、盛りを過ぎちゃって、赤味が強く出ていますが、たくさん
咲き残っていてくれました。綺麗だな、嬉しいわ。

新鮮なお花はこのくらいのオレンジ色です。

14_0821_oniyuri3.jpg

よその花だんでは7月半ばから咲いていたのだから、こうした会えただけ有り難い。
くるんと丸まった花びらが可愛いなあ。



さて、8/3の「北向きの斜面」。とことこ歩いていくと、タケニグサが…

14_0821_takeni_g1.jpg

お花から、実になりかけていました。

この実が、熟してさらさら音を立てる様から「ササヤキグサ」と言う別名もある
そうですが、そいえば、なかなか残しておいてもらいない草なので、

14_0821_takeni_g2.jpg

実が、そこまでになるのを見ることはあまりありません。

2006/ 7/14付 「タケニグサの花」



そばではヨウシュヤマゴボウがいよいよ実を色付かせ始めていました。
ショッキングピンクの柄に黒々した実。やっぱり異様な風体です。

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全草毒で、この実も食べることは出来ません。色水遊びは出来ますから、
別名のインクベリー。インクの実として認識いただけると良いのではあり
ませんか。インクを食べる人は居ませんものね。

ヤマゴボウという名前のお漬け物は、アザミの仲間の根っこで、これとは別もの
です。



一面の葛の葉の中から、紫色のつぼみがのぞいていました。
ここのコバギボウシは色が濃いなあ。

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咲くのが楽しみ。

14_0821_k_gibosi2.jpg

後ろの白いお花はヒメジョオンです。



それから、秋の花、ヌスビトハギも咲き出していました。

14_0821_nusubito_h1.jpg

これでもやっぱりマメ科らしい3枚ひとセットの葉っぱなんですよね。

お花が小さすぎて、ちょっと見えませんね。拡大します。

14_0821_nusubito_h2.jpg

はい、穂先の若い花です。
小さいですが、ちゃんとマメ科らしい蝶型花をしています。小さくても自然は
一切手抜き無し。
これからマメ科のお花のシーズンですね。



次は同じ日の木の様子。
赤い実、ピンクのお花…それから何があったかな。




posted by はもよう at 22:55| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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