2014年08月22日

ウワミズザクラの実

今日も以下同文なお天気でした。猛烈な暑さに見舞われながらも、植物たちは
着々と秋の準備を進めています。今朝は、鉢植えのツルボに花芽が上がって
きたのに気付きました。ちょっと早くないかな?
今日は息子の誕生日。ちょうど20年前、息子が生まれた年ぐらいから、とんでも
ない猛暑に見舞われるようになった気がします。その年でもそろそろ涼しくなり
ましたよ。今年もそろそろ…、暑いのにも飽きましたよ。


記事の方は8/3のおさんぽ写真。今回は木の仲間を中心にご紹介します。

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ひとつめは葉っぱの奥にちらりと見えた赤い実。ウワミズザクラですね。





白いビン洗いブラシみたいなお花が咲いていたウワミズザクラ。
秋を待たずに、さっさと実が赤くなりました。

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隣町の「北向きの斜面」では、実は実るそばから落ちてしまうようです。
お山の方で見たときにはもっとたわわに実っているのを見かけました。

2011/ 8/ 8付 「赤い木」
2008/ 4/22付 「オトコヨウゾメとウワミズザクラ」



隣町の「北向きの斜面」。クサギが咲いて、西洋アジサイが茂る上に、

14_0822_zokibayasi1.jpg

エゴノキ、ニワウルシ、ムクノキなどの枝が垂れています。



もうちょっと進むと大きなヤブツバキ。赤いお花がたくさん咲きました。

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今は赤い実が実っています。
十分に育ったらからが割れて、中からツヤツヤの大きなタネが転がりでます。
タネをしぼって取り出す椿油。今お世話になってま〜す。髪がツヤツヤに
なりますよ。



「北向きの斜面」、反対側の端の方に、ボタンクサギがたくさん咲く場所が
あります。クサギよりも更にこんもりのお花の穂。

14_0822_botan_k1.jpg

ボタンクサギ(牡丹臭木)は、中国南部原産の園芸種。
クマツヅラ科クサギ属の落葉低木です。

14_0822_botan_k2.jpg

ヤブミョウガと共に群生していると、以前ご紹介しました。

2008/ 7/25付 「藪茗荷と牡丹臭木」

一度刈られましたが、あっという間に復活しています。なかなか、繁茂力旺盛
です。お庭に植えたいとお考えでしたら、ご覚悟くださいませ。丈夫で増えすぎ
ますよ(^m^)。

満開の時より、↓ このくらいの頃の方が魅力的ですね。

14_0822_botan_k3.jpg

ボタンクサギは復活しても同じ場所に沢山あったヤブミョウガは数が減って
しまいました。でも、大丈夫、山野草ファンのおじさまに別の群生地を教わり、
このあと写真を撮りに行きます。


木も草も、つるも元気な8月の雑木林。

14_0822_zokibayasi2.jpg

緑の密度が濃くて楽しいな。



斜面を登って公園に入って、撮ってきたのがこっちの赤い実。

14_0822_aohada1.jpg

あんまり特徴のない葉っぱに小さな赤い実がどっさり付いていたら、それは
アオハダかもしれません。

14_0822_aohada2.jpg

うちの方の雑木林には普通に生えていて、オスの木とメスの木にわかれて、
初夏に地味な花を咲かせて、メスの木だけ、秋を待たずに赤い実をどっさり
付ける、モチノキ科の落葉高木。
このブログでも常連です。ちゃんと見れば、いろいろ魅力的な木なんですよ。
とりあえずは可愛い赤い実を撮ってきました。

2007/ 5/29付 「アオハダのおばな」

これから、いろんな木の実が実りますねぇ。楽しみだな。



さてさて、8/3の写真はまだまだあります。今度は秋を待たずに始まった
野菊シーズン。さきがけのお花を見ていただこうかな。



posted by はもよう at 22:22| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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