2014年09月22日

道路脇の秋

今日も良いお天気でしたね。今日はお休みとお休みに挟まれた平日。お仕事も
ぎゅうっと凝縮してこなしてきました。明日はお彼岸の中日。お墓参りは済んだ
から掃除しようかな。

記事の方は9/13のおさんぽシリーズ。うちを出て歩き出し、前回眺めたツルボの花。

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まだ咲いてました。綺麗だな。






今年、今までに見なかった場所でいくつも見ますアレチヌスビトハギ。

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ここで見たのは初めてだなぁ。

インベーダーの顔みたいなお花。

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3枚ワンセットの葉っぱはヌスビトハギよりずっと細い。

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でもって、この後出来る実は、盗人が抜き足差し足する足の形には似ていません。
北米から来た帰化植物だからかしら。

2006/10/ 2付 「ヌスビトハギなど」



快調に歩いて公園の入り口。前回と同様にエノコログサに目を奪われてパチリ。

14_0922_enokoro_g.jpg

前より一段と金色っぽくなってます。

大きいのはキンエノコロで…

14_0922_k_enokoro.jpg

小さいのは何かな?

14_0922_k_k_enokoro.jpg

コツブキンエノコロって言うのもあるそうだから…それかな?

金色の穂が風に揺れる秋の草地。秋らしい景色ですねぇ。



公園を抜けて更に先へ、ゴンズイの花が咲いていた雑木林へ向かう道の途中で、
ここにもまた、ツルボ。

14_0922_turubo2.jpg

なんだか仲良しと一緒の集合写真みたいに幸せそうな一枚ですよ。
お天気も良いしねぇ。



それから、その先の勝手花だんでタマスダレをもう一度。

14_0922_tamasudare.jpg

あっちこっちで見られる ありふれた花ではあるけれど、綺麗だなあ。
完璧なプロポーションですよね。



勝手花だんの向こうには雑草がびっしり生い茂った場所。春にはオヤブジラミが
たくさん並んでいたんだけれど、秋にはこの葉っぱがいっぱい。

14_0922_karasu_g1.jpg

ちらほら黄色い花も見えますね。カラスノゴマと言います。

シナノキ科カラスノゴマ属。道ばたや畑などに生える高さ30〜90cmの一年草。
種子をカラスの食べるゴマにたとえたのがその名の由来だそうです。

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カラスのクチバシには小さすぎると思うけれど、これから実が熟して、葉っぱが
赤みを帯びて、秋らしい姿になります。



フェンス前で、アキノノゲシの花はずいぶん前にもう見ちゃったけれど、

2014/ 8/ 6付 「マルバアサガオの花」

7/20だったんだなぁ、一番花。おかげで秋になってもまだ、咲きません。

14_0922_aki_nogesi.jpg

これは ↑ 別の場所。一度刈られてまた、茂り直し。つぼみをあげてくるまで
あと、ちょっとかな。



この記事ラストはコノシロセンダングサ。

14_0922_konosiro_s.jpg

最近一番個体数が多いのはコセンダングサ。その変種で、白い花びら(舌状花)が
有るのはコノシロセンダングサというそうです。
シオデのつるを見た猫の額ほどの小さな雑木林でたくさん咲いていました。



ちょっとずつ秋の花が増えていく道端の景色。
子どもの頃、季節の境目ってどこなのかな?って疑問に思ったものです。

大人になって、季節って言うのははっきりと境があるものではなく、こういう
小さな変化のひとつひとつが重なって、少しずつ移り変わっていくのだと感じ
られるようになりました。そしてその変化を楽しむことも出来るようにも
なりました。

さて次は、木の様子。木の実も次々に色付きだしました。いくつ見つけられるかな?



posted by はもよう at 22:22| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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