2014年09月30日

ナンテンハギの花

今日も良いお天気でした。街のどこにもキンモクセイの香りがして、青空が
高くて、秋だなぁって思いました。
あっという間に今日で9月もおしまい。HPの「季節のごあいさつ」を更新して
おきました。季節の写真は、河原で揺れていた野菊です。

記事の方はヒガンバナを撮ったのと同じ9/19の河原。

14_0930_nanten_h1.jpg

真っ赤な花の足元には、青いナンテンハギの花が咲きます。





…っとその前に、周りのお花も見てみましょう。


秋の河原と言えばシャクチリソバ。
5角形っぽい葉っぱに白い花。畑から逃げ出して河原で野生化しちゃっている
お蕎麦の仲間です。

14_0930_shakutiri_s1.jpg

ぐっと拡大してみるとお花とっても綺麗ですよ。

14_0930_shakutiri_s2.jpg

おしべのヤク(葯)がピンクで可愛いでしょ。

14_0930_shakutiri_s3.jpg

白いのは花びらじゃなくてガク(萼)なんですって。だからここにお蕎麦の実が
実ると、白いガク(萼)付きで実がふくらんでいくのでちょっと面白い形になり
ます。




隣で見つけちゃった。コマツナギ。

14_0930_komatinagi.jpg

もう、ピンクのお花は少なくて、棒状の実が目立ってきました。



カナムグラのめばなもみっけ。

14_0930_kananugura.jpg

ちょっと赤いけれど、お花っぽさが欠片もないですね。(^m^)



河原の護岸、足元を水が流れる場所に白くて、中程度のタデ(蓼)。

14_0930_sanetade1.jpg

節々が出っ張らないから…たぶん…サナエタデじゃないかな?

14_0930_sanetade2.jpg

タデの仲間は見分けが難しくて、いつも悩んじゃいますが、たぶんね。



青いお花はナンテンハギ。マメ科ソラマメ属のナンテンハギ。
別名はフタバハギ。

14_0930_nanten_h2.jpg

去年と一昨年、ヒガンバナの季節に見ています

2012/10/13付 「ナンテンハギの花」

2013/ 9/27付 「ヒガンバナの岸」

咲き始めたばかりだからかな。青紫のお花がいっぱい。

14_0930_nanten_h3.jpg

咲くうちに赤味が抜けて、もうちょっと水色っぽくなるんですよ。

房になった花の穂。

14_0930_nanten_h4.jpg

なかなかのボリュームですねぇ。

ちょっと柔らかい色のお花。

14_0930_nanten_h5.jpg

いかにもマメ科らしいお花です。



ちょっと小さめのアザミの花。

14_0930_nohara_a.jpg

秋に咲くアザミはノハラアザミ。

2008/11/ 3付 「ノハラアザミの綿毛」

総苞片が反り返って、ネバネバしないのがノハラアザミ。
触ってきたから、確認済みです。




次の記事は咲き始めたキンモクセイと返り咲きのウスギモクセイを見ていただく
予定です。




posted by はもよう at 23:35| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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