2014年10月15日

フジバカマの花

今朝は冷え込みましたねぇ。日が昇ったら、結構晴れていたんですよね。ちょうど
我が家上空から西は、ずっと青空だったんですよ。で、晴れてるうちに隣町へ
おさんぽに。今日はお茶とコウヤボウキの花が咲いているのを確認しました。
途中、顔見知りのおじさまと遠くの山に雲がかかっているから、もうじき雨が降り
そうだ、じゃあ急がなきゃ…なんて話していたら、帰り道は雨。濡れはしなかった
けれど、その後は思ったよりしっかり降りました。明日はお天気回復するかしら?

記事の方は10/7に撮ってきたあっちこっちの花だんの花。

14_1015_fujibakama1.jpg

ずいぶん待っちゃったけれど、やっと咲きました。秋の七草の一つフジバカマ。



お花はヒヨドリバナそっくりですが、葉っぱが違います。

14_1015_fujibakama2.jpg

葉っぱが3つに分かれているのがフジバカマ。


お花はピンク色。

14_1015_fujibakama3.jpg

故郷は中国。古い時代に渡来した帰化植物なんですね。
秋の七草に数えられるくらいだから、昔はあっちこっちにたくさん咲いていたの
でしょうが、最近は絶滅を危惧されちゃうほど減ったそうです。
愛好家の花だんに 細々と育てられていますが、自生しているのを見ることは
難しそうです。



代わって、西洋フジバカマ…のように、名前を借りる園芸種もいろいろお店に並び
ます。フジバカマって、名前にひかれちゃうのかな。
その代表格がこのユーパトリウム。
最近はコノクリニウムとも呼ばれるようですが。

14_1015_eupatoriun.jpg

花色は、紫と白が多いかな。

それからそっくりさんにアゲラタムというのもあって、ややこしいし、紛らわしい
です。
これも違っていたらごめんなさい。なにしろ、私が買って育てているお花じゃない
もので。(^^A)



さてさて、花だんに戻りましょう。こちらはホトトギスの一種。
園芸種のホトトギスもまた、めんどくさいんですよね。

これの品種は解らないけど、花びらにも花糸にもまだら模様があるところは
基本のホトトギスに一番よく似たお花です。

14_1015_s_hototogisu1.jpg

でもこの圧倒的な花の付き方は、タイワンかどこかの品種に似ています。
和物、外国ものかけ合わせて作り出したのはハイブリッド種って言うらしいです。

以前はもっと青いお花も見かけたけれど、最近はどこもこればっかりですね。
別の花だんのお花も同じかな?

14_1015_s_hototogisu2.jpg

人気のあるお花の名前はそのままブランドになっちゃって、新しい園芸種にも
ちゃっかり同じ名前が使われます。うっかりしていると、なじみ深いお花を
新しい園芸種と混同して覚えちゃいそうです。

たかが名前、されど名前ですよね。



花もあれば実もあります。
こちらはヤブラン。

14_1015_yaburan.jpg

まだまだ緑色の実ですが、ツヤツヤして綺麗です。熟すと真っ黒になります。

それから、こちらはヤブミョウガ。

14_1015_yabumyoga.jpg

青色っぽいけど、黒?灰色? 何とも言いにくいいろあいの実になります。
そこがまた、良いところかな。

それからジュズダマ。

14_1015_juzudama.jpg

ビーズのように糸に通して首飾りにしたり、たくさん集めてお手玉の中に入れたり、
子どもの頃 遊んだって言う方も多いかな。艶やかな実は魅力的ですよね。
でもこれ…ジュズダマ本体にとってどんなメリットがあって、こんなに固いからに
タネを包むことになったのかな?ちょっと気になりますね。



一度取り上げたけれど、また、とっても綺麗に咲いていたから、

14_1015_shumei_g.jpg

白いシュウメイギクです。結構、長く咲いているんですね。



野原よりちょっと早く、秋の野菊も咲き出しました。

14_1015_kongiku.jpg

ノコンギクそっくりだけれど、花の色が鮮やかだから、園芸種のコンギクかな。
綺麗な紫色です。




おまけ画像は色付き始めたドウダンツツジ。

14_1015_doudan_t1.jpg

目指すは燃えるような真っ赤な葉っぱですが、ただいまじわじわ準備中。

その途中をこうして、じっくり眺めてみるのも乙なもの。

14_1015_doudan_t2.jpg

緑の上に赤が乗って、だんだん緑色が褪せていくのをゆっくりじっくり眺めちゃう
訳ですよ。綺麗だなあ。自然って、どこまでも端整ですよねぇ。しみじみ。



次も もう一回分くらい10/7の写真です。

posted by はもよう at 23:59| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: