2014年11月29日

錦秋の公園

今日は曇りの朝でした。さほど冷え込まないでしょうの予報を聞いて、まずは
ゴミ出し。大物があったので焼却場まで、旦那さんに車を出してもらいました。
帰って掃除をして、お昼ちょっと過ぎに雨。午後は娘と買い物。お店にいるうちに
みるみるお天気回復して、帰り道は青空を見上げながらになりました。
めまぐるしいお天気でしたが、洗濯物が乾くほどにはならず、扇風機の風をあてて
居ます。明日は町内会のお掃除なんです。朝から晴れるかな?

さて、記事の方はいよいよ11/22の、いつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真。
良く晴れた日の紅葉を見ていただきましょう。

14_1129_poplar.jpg

まずは、すっかり黄色くなった並木のポプラ。





歩き出した雑木林。頭の上の景色はこんな。

14_1129_zokibayasi.jpg

ミズキにプラタナス。桑の葉に…
キブシ。

前回、渋めの紅葉を眺めた枝の先にちょっとだけ、赤く色付いた葉っぱも有りました。

14_1129_kibusi.jpg

キブシの葉っぱがみんなこんなに赤くなる訳じゃないだけに、これは貴重なワン
ショット。素敵だな。



低いところでは、植え込みのシャリンバイの実が真っ黒く熟していました。

14_1129_sharinbai.jpg

今年は 色付く途中は撮れなかったな。




公園のユリノキにはほとんど葉っぱが残っていません。

14_1129_yurinoki.jpg

快晴でしたねぇ。気持ちの良いおさんぽです。




この前 来たときには、枝に小鳥がうずくまっているかのように並んでいた
ヒマラヤスギの大きな松ぼっくりが、風に吹かれて壊れていました。

14_1129_himaraya_s1.jpg

見えます? 頭が欠けて居るんですけど。
例えば、てっぺんが落ちると ↓ こんな感じになります。

木彫りのバラの花みたいでしょ。シダーローズという名で、花材屋さんで
扱ったりします。探している人も多いようです。だいぶ大きいヒマラヤスギ
じゃないと松ぼっくりが付かないので、運良く拾えると嬉しいですよね。

14_1129_himaraya_s2.jpg

この下の胴体部分も後でみんな散ってしまいます。もちろん、花びらのように
見える部分のすきまに 翼の付いたタネが挟まっていて、タネを飛ばすついでに
全部散ってしまうんですよ。だから今の時期、ヒマラヤスギの木の下に、花びら
の様なものが散っていれば、これ ↑ を拾えるチャンスがあると言うことです。



ヒマラヤスギの側にはモミジバフウが立っていて、すっかり赤く色付きました。
写真ではイロハカエデのように見えますが、大きさ、ごつさが断然違います。

14_1129_momijiba_f1.jpg

前回ご紹介したときにはあまり目立たなかったトゲトゲボールの実が逆光に黒く
浮かび上がりました。

14_1129_momijiba_f2.jpg

今年もたくさん実ったみたいです。

モミジバフウのタネはこのトゲトゲの根元に埋まっていて、木の上からパラパラ
散らかります。

14_1129_momijiba_f3.jpg

タネを落とし終わったトゲトゲボールは茶色く枯れて落ちてきます。
こちらはアンバーバームという名で 時には金や銀に色づけされて、やっぱり花材屋
さんで取り扱われています。



更に進んで、メタセコイアの並木。

14_1129_metasequoia1.jpg

葉の色が抜けてきたので、更に明るい木陰です。

低めの枝先にも実が付いていました。カメラ精一杯の望遠でパチリ。

14_1129_metasequoia2.jpg

解るかな?枝先の実。長枝から分かれる短枝も、短枝に並ぶ小葉も、枝も芽も葉っぱも
みんな2つずつ律儀に向かい合って付く(対生)メタセコイア。
めばなもみんな向かい合って付いていたはずだけれど、実が必ず2つずつ大きくなれる
とは限らないんですね。

根元に落ちているのでも確認。

14_1129_metasequoia3.jpg

メタセコイアの実と落ち葉ですよ。
右のがフレッシュなので、左のが枯れたのです。


おさんぽはまだまだ続きます。どうやらこの日が紅葉のピークだったみたいで綺麗な
写真がたくさん撮れていますので、ちょっとずつご紹介していこうと思います。



posted by はもよう at 22:15| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: