2014年12月02日

アメリカハナノキの葉

良く晴れました。風が強くて、一日中、枯れ葉が散って、舞って、積もっていました。
気温もどんどん下がっています。真冬並みに寒気だそうです。日本海側ではだいぶ
暴れているそうです。明日はさらに寒くなる予想です。十分気を付けて過ごしたいと
思います。

記事の方はまだ、11/22にいつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真シリーズ。
池のほとりをぐるっと回るおさんぽの続きです。

14_1202_a_hananoki1.jpg

HPのクリスマスカードにも使ったアメリカハナノキ。紅色の紅葉が進んで、だいぶ色が
抜けちゃいました。





ラクウショウとメタセコイアを眺めた池のほとりの対岸。

そうそう、北国からカモさん達もやってきていました。

14_1202_kamo.jpg

この公園の常連さんはマガモとオナガガモ。一年中居るカルガモたちに合流しました。

2007/ 2/ 8付 「池の鴨たち」

これからしばらく賑やかになります。



対岸にもラクウショウとメタセコイアが並んでいます。

14_1202_rakuusho1.jpg

モコモコの整列。暖かそう。

まっすぐな幹にモコモコの紅葉。

14_1202_rakuusho2.jpg

赤っぽいのはラクウショウやメタセコイア、黄色く見えるのは

カツラです。

14_1202_katura.jpg

甘く良い香りのカツラの葉っぱ。



水際、高木の根元にはボケの花。
ボケの花は開花スイッチがゆるいらしく、一年中、ちらほらと返り咲きを続けています。

14_1202_boke.jpg

お花の咲く時期を間違えやすいから、うっかりさんをボケって呼ぶ…って言う説を見かけた
ことがあるんですけど、事の真偽はさておき、やっぱりちょっとうっかりしすぎかも(^m^)。
本来の花期って…春でしたっけ?



低木仲間のこちらはトサミズキ。カツラと同じ様な丸っこくて黄色い紅葉ですが、
低木です。

14_1202_tosa_m.jpg

春まだ浅いうちに 淡い黄色のお花をたくさん咲かせました。ひととき黄色く色付いたら、
また来年目指して、英気を養います。大きくて立派な花芽も綺麗なんですけどね。



こちらも夏中咲いていた、花期の長いシモツケ。今は渋めに色付いています。

14_1202_simotuke.jpg

花が落ちた跡が残っているのでシモツケだって解りますね。検索したら、真っ赤に紅葉する
って。あれれ?ここの株はそんなに鮮やかには色付かないけど…何でだろ?



黄色い葉っぱに黒いくねくねな〜んだ。

14_1202_a_saikati.jpg

ハイ、アメリカサイカチの長い豆のさやです。
春に咲いた地味な花が、30cmにもなる長くて平たい豆のさやになって、枝先で揺れていま
したよね。熟す頃には真っ黒くなってくるくるうねうねのたくって、さやを弾いて豆を
遠くに飛ばす作戦だったようです。いっぱい飛ばせたのかな?



更に歩いて、HPのクリスマスカードにも使ったアメリカハナノキの側へ。
前回までは紅色だった葉っぱもそろそろ色が抜けて柔らかいオレンジ色になって居ました。

14_1202_a_hananoki2.jpg

紅い葉っぱは探さないともう、いくらも残っていませんね。

14_1202_a_hananoki3.jpg

よく見ると春先に咲く予定の 花芽の準備も出来ていました。
紅葉自慢のカエデの仲間だけれど、それよりも名前につけちゃうほどのチャームポイントは
春先の花なんです。
この花芽が開く頃、どんな気分で見上げることになるのかな?出来たら穏やかな春を迎えて
居たいものです。


そういえば、最初からオレンジ色に色付いていた ↓ サトウカエデの葉っぱと区別がつかない程
紅色が抜けちゃったんだな。

14_1202_sato_k.jpg

サトウカエデは、仲間がどんどん枯れちゃって、この公園では
あと1本しか残っていませんが、他の木の分も末永く立っていて欲しいです。


良く晴れ、風もなく穏やかで 絶好のお散歩日和の11/22。おさんぽまだまだ続きます。
のんびり気長にお付き合い下さいませ。


posted by はもよう at 23:23| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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