2014年12月09日

唐楓の大木

今日もまた、以下同文なお天気でした。朝の天気予報では午後から雲が広がると言う
ことで、覚悟していたんですが、わぁっと広がってきたところで強い風が吹いて爽や
かな青空が夕日が落ちるまで見られたのは良かったのですが、まあ、寒かったです。
街路樹のケヤキもサクラも、ほとんど枝ばかり。寒気は抜けそうと言う予想が変わり、
週末まで居座るようです。どちら様も暖かくしてお過ごし下さいね。

記事の方は11/30の、隣町へのおさんぽで撮ってきた写真。3回目でもまだ、隣町に
ついていません。その続きをまた見ていただきましょう。

14_1209_i_kaede1.jpg

今度は、雑木林が連なるあたりを超えて、いろんな施設の建物が並ぶ方へ。
こちらもとある施設の玄関のクスノキとカエデ。






たぶんイロハカエデでしょうね。まだ、色づきかけで五色の紅葉状態。

14_1209_i_kaede2.jpg

カラフルで綺麗ですけどね、このあと真っ赤になるんでしょと思うと、やっぱりまだ
未完成な感じですかね。



すぐそばにオウチ。別の名は、双葉から芳しくない方のセンダン。

14_1209_auti.jpg

千のお団子の方ですね。お団子と言われたのは枝先のどっさりぶら下がる千もありそうな
丸くて黄色い実。実の中には面白い形の核が入っていて、芽吹きの季節になったらそれを
割って、タネが外に出てくるそうです。



それから、メタセコイア。

14_1209_metasequoia1.jpg

いつもおさんぽしている公園で見たより、更に進んでいますね、紅葉。

そして枝先にはジャラジャラ言いそうなほど、おばなの花の穂がついています。

14_1209_metasequoia2.jpg

メタセコイア、あけぼの色の紅葉です。

いつものアオギリとのツーショットもこの日はこんな感じ。

14_1209_metasequoia3.jpg

アオギリもすっかり枝ばかり。ユニークな実も、みんな散っちゃいました。



また少し進むと、春には大きなサクラを眺めたあたりに、

2014/ 4/19付 「白樺の花」



今度はオレンジ色の壁が出来ていました。

14_1209_nankin_tou.jpg

写真では伝わらないかもしれないけれど、大きな建物の壁と同じくらいの面積が
オレンジ色の紅葉だったんです。そして、この壁、2種類の木の枝から出来ていました。

画面→右側の木の写真を精一杯拡大すると3つに裂けた葉っぱが見えます。

14_1209_to_kaede1.jpg

トウカエデですね。

これで全景なんだけれど、フレームに入りきらない大木です。

14_1209_to_kaede2.jpg

都会に街路樹にも結構使われている樹種ですが、これだけの大木はちょっと無い
でしょうね。


左側の木の枝には、緑の粒々が混ざって見えます。

14_1209_nankin_haze.jpg

ユニークぞろい、トウダイグサ科の落葉高木、ナンキンハゼですね。

紅葉自慢でもあるし、この実が弾けて中から白いロウをかぶったタネが裸出するとまた、
可愛い感じになります。ナンキンハゼも、結構、街路樹としての利用の多い木ですから、
案外、身近にあるかもしれませんけどね。



さて、おさんぽはやっと隣町の公園にたどり着きます。一瞬光ったお日様が雲に隠れて
しまい、このあとは曇り空の下の紅葉見物になります。さてさて、カエデはどのくらい
色付いたかな?続きはまた次の記事でお楽しみ下さい。



posted by はもよう at 22:09| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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