2015年01月19日

花木の芽

冷え込みました、今朝。ベランダのバケツには薄氷が張って、屋根にも車にもうっすら
霜が降りて、日の光にキラキラ光っていました。でも、夜中、風がなかったせいか遠くの
お山は見えませんでした。近くのお山にこのあいだ積もった雪もちょっと消えていて、
次の雪が楽しみだな…なんて、通勤の車窓からの景色を眺めながら思いました。

記事の方は1/17のおさんぽの続き。
そろそろ冬のお楽しみ冬芽と葉痕のシリーズを始めましょうかね。でもその前に、

150119_kusaitigo.jpg

上ばっかり見ていると見落としちゃう?足元のクサイチゴ。図鑑には落葉低木って書いて
あるかもしれないけれど、スキさえあればこうやって紅葉しながら冬越しします。
頑張れ、クサイチゴ。




さて、冬芽をさがしましょうね。毎年会うおなじみさんを訪ねて回るように。

まずはベニバナトチノキの下へ。

150119_b_totinoki1.jpg

大きな冬芽です。

枝の先の冬芽の下、葉っぱの落ちたあと(葉痕)が可愛い顔みたい。

150119_b_totinoki2.jpg

女の子かな?

枝の根元の芽は

150119_b_totinoki3.jpg

ちっちゃい芽が角みたいで子鬼の顔に見えますよね。

ヨーロッパのセイヨウトチノキとアカバナアメリカトチノキとの間に生まれた
園芸種のベニバナトチノキ。5月頃、ピンクの花を穂状に咲かせます。

2011/ 5/ 4付 「大きな木の芽が開いたら」



相変わらず、奇麗に咲いている早咲きの梅を眺めて…

150119_ume1.jpg

きりっとした一重の白梅に…、

ふんわり咲いた八重の紅梅。

150119_ume2.jpg

お花の数は増えないし、急に満開になったりはしないけれど、少しずつ咲いて
くれます。綺麗だな。良い香りだな。


いつもおさんぽしている公園の花木がずらっと並ぶあたり、最初に撮ったのは
灰色の毛に覆われたハナモモの芽。

150119_hanamomo.jpg

枝にぎっしり、濃いめのピンクのお花が並びます。八重のお花がこれでもかって程
ぎゅうぎゅうに並ぶ枝の今の様子です。


隣は豊後梅。梅とアンズの中間種です。

150119_bungo_u1.jpg

ゴツゴツした古い枝に付いた可愛いつぼみと…

すらりと伸びる若い枝に並んだ赤いつぼみ。

150119_bungo_u2.jpg

春が来たらまずはお花。それからゆっくり葉っぱを展開します。

梅が2月、アンズが4月で、豊後梅は3月に咲きます。この木は薄いピンクの八重の
お花です。別の場所には一重のお花もあります。



柄のないサクラのような花を咲かせて、サクランボのような実をつけるユスラウメ
の枝にはこんな芽が付いています。

150119_yusura_u.jpg

びっしりとお花を並べる枝だから、花の芽なのかな。つぼみかなぁ?



それから、まだ赤い実をたくさん下げているのはヒメリンゴ。
美味しくない訳じゃなさそう。 なのに、実がこんなに売れ残っているのは何故か
しら?

150119_himeringo.jpg

このあと、ヒヨドリが群れで来てさんざんついばんでいたけれど、ちょっと大きく
て、もてあますようです。それでもこの日は、エサが少ないないせいか、頑張って
ついばんでいましたねぇ。




この記事ラストは濃いピンクに白の絞り柄のお花が咲く木。

150119_genpeimomo.jpg

こちらもハナモモの一種なのでしょうが、花びらに絞り柄があるんですよ。綺麗です。



花木の並ぶ一角は3月から4月にお花の盛りをむかえます。待ち遠しいなぁ…って言う
より最近は、あっという間に来ちゃいそうでちょっと怖いです。(^m^)



posted by はもよう at 23:04| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: