2015年01月21日

低木の冬芽

今日は朝から雲って、午後からは雪交じりの雨になりました。一日中日が差さず、
寒くて薄暗かったです。雪は…積もるほどではなかったけれど、明日の朝に
どうなって居るかは解りません。積もるかな?

記事の方は1/17のおさんぽの続き。池のほとりの低木を中心に冬芽を見ていきま
しょう。

150121_park.jpg

綺麗でしょ。ほんと、写真写り良いんだから、この公園(^m^)。





いつでも咲いているから、いつが本当な花期なんだか良く解らなくなっちゃった
けれど、ボケの花が咲いてました。

150121_boke.jpg

ちょっとピントもボケ気味。
私のカメラが一番苦手としている鮮やかな赤い色…ってこともあって、なかなか
良い写真は撮れません。頑張れ、私。




池のほとりと言えば、ユキヤナギ。細い枝に赤くて小さな冬芽がびっしりです。

150121_yukiyanagi.jpg

ここから、芽キャベツみたいに新芽が吹いて、サクラ咲く頃には雪が積もったかの
ように真っ白な小花をたくさん並べます。
ヤナギとは名ばかりで、バラ科の落葉低木です。



桜の根元で白く咲くのがユキヤナギなら、黄色く咲くのはレンギョウですねぇ。

150121_rengyo.jpg

半分くらいの葉っぱが散らずに残っていますが、案外冬芽は素っ気ないです。
返り咲きしちゃいそうなので、早めに、またお花を見られると良いなと思います。



お隣はヤマブキ(山吹)。山吹色のお花が咲く低木です。

150121_yamabuki.jpg

枝が緑色で冬芽が赤い。特徴がはっきりしていて見分けやすいですよね。



そう言えば、サオトメバナのつるがからんで、金色の実がたくさん下がっていました
よ。

150121_saotome_b.jpg

池のほとりはつる性植物も多いんですよね。



例えばこちらには、半落葉、半常緑のスイカズラが寒い冬を堪え忍び中。

150121_suikazura.jpg

赤くなったり、丸まったり。葉っぱが寒さを感じるとこんな風になっちゃうよう
です。寒さをやり過ごす知恵なのかしらねぇ?



スイカズラと一緒にツルマメもからんでいたんですねぇ。お花の季節には気付か
なかったけれど。

150121_turumame.jpg

毛深い豆のさやが弾けてくるくるまるまったあとがありました。
ちっちゃいんですけどね。大豆の祖先って言う説もあるそうですよ。



池の周りの低木に勝手に生えてるノイバラの枝にも赤い冬芽が並んで居ます。

150121_noibara.jpg

葉っぱが残っていることもあるけれど、ここのは赤い枝ばかり。
葉っぱが赤みを帯びることもあるけれど、枝が緑色を残す場合もあります。
お花は5月頃、香り高く咲いてくれます。赤い実が秋に実ります。



池のほとりには、ありふれた低木が植えられていますので、まあ、おなじみの木
ばかりになりました。それでも改めて冬芽を眺めることって無いですよね。
ちっちゃいけれど頑張って寒さをがまんしているんですよ。エライよねぇ。(^^*)


1/17の写真、次回はマイナーな高木の芽をいくつか。




posted by はもよう at 22:58| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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