2015年01月29日

エゴノキの枝

上手く更新できなくて、日付がずれちゃいました。1/28水曜日の日記のつもりです。

昨日がなんだったのってくらい、今日は風も強くて寒い、じつに冬らしい一日でした。
洗濯物やお布団はすぐに乾いたけれど、まぁ、寒かったです。明け方にはちらっと
雪も舞ったそうです。まあ、このまま春になるとは思っていませんでしたよ。思って
居ませんでしたともさ。ああ、早くあったかくならないかなとの、願いもむなしく
週末は本格的な雪になりそうです。どちら様も体調を崩さないようご注意下さいませ。

さて、記事の方は相変わらずマニアックな話題が続きます。

150128_nankin_aogiri.jpg

隣町へ行く途中の道ばたに生えてる木、またまた枝振りを観察しつつご紹介します。
一枚めの写真はナンキンハゼとアオギリの枝。どっちがどっちかな?




一枚目の写真、画面左側がナンキンハゼ。変わり者ぞろいのトウダイグサ科の一員です。

150128_nankin_haze.jpg

花とも思えないような花を咲かせる割には、こんな季節になっても目立つ枝先の実。
白い蝋に覆われたタネが、黒いカラを割って顔出しているところです。

そして一枚目の写真画面の右手はアオギリです。

150128_aogiri.jpg

アオギリの名前の元になったような枝の緑が綺麗です。



さらに歩いていって次に見かけたのはアカメガシワの枝。

150128_akame_g.jpg

力強く伸びる枝葉たくましいね。また元気に地味なお花を咲かせてくださいね。



隣町の公園、入り口の近くに生えているエゴノキ。

150128_egonoki1.jpg

エゴノキって、お花の季節にはお花しか見ないから、改めて、冬の葉っぱがすっかり
落ちちゃったあとの枝の様子も面白いんですよね。

150128_egonoki2.jpg

幹はコブだらけ、枝は細かく入り組んで…不気味なほど。

お花は白くて下向いて咲いて、奥ゆかしくって何でもきいてくれそうな優しい花。
でも枝はごっついんですねぇ

150128_egonoki3.jpg

若い枝なんかを見ると、冬芽は互い違いに綺麗に並んでいるし、すんなり細い。

150128_egonoki4.jpg

このサイズじゃうまく写らなかったけれど、冬芽は毛深くて小さい。それが
枝にぴったりくっつくように冬越ししているんだから。可愛いですよ。

150128_egonoki5.jpg

ひこばえはまっすぐで、見分けや冬芽を撮るのには最適かも。



葉っぱが散り残っているのは若い栗の木。

150128_kuri1.jpg

乾いてくしゃくしゃになっちゃったから解りにくいけれど、細長い葉っぱの周りにトゲの
ようなギザギザが付いている栗の木です。実ったイガはみんな落ちちゃいました。

150128_kuri2.jpg

下の方の枝と全然表情が違いますが、上に向かって伸びる枝葉こんな感じ。
ベレー帽かぶったような冬芽が並んで居ます。可愛いなぁ。



公園の中にちょこっと入って撮ってきたのがこちら。隣町の公園はお花見の名所なん
ですが。先にソメイヨシノが咲いて、あとから八重桜が咲くんですね。

150128_hitoe_yae.jpg

でもって、その両方が見える場所で、あらま、枝振りがこんなに違うのねぇって
驚いた一枚です。染井吉野の枝の方が断然細かくて、八重桜の枝は太くて粗いですね。
へぇ〜、他の木でもこうかしら? 俄然、興味が出て来ちゃった。


枝降り観察はまだまだ続きますが、ひとまず次に記事ではまた別のものを見ていただく
予定です。


posted by はもよう at 22:52| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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