2015年01月29日

コウヤボウキの花後

やっと追いつきます。
今日も良く晴れました。空気はキンと冷えて、地面も水たまりもかちかちに凍っていま
した。明日は雪だ雪だって、予報官さん達が言ってますが、本当に雪になりそうな冷え
込みぶりです。とりあえず、今日のお天気を利用して、洗濯物はしっかり干しました。
明日雪でも、まあ何とかなるでしょう。

記事の方は、隣町にたどり着き、公園に入る前に坂道を下って裏の北向きの斜面へ。
「日陰の林」と呼んでいる一角で、まずはコウヤボウキの綿毛とタネの落ちたあとの
総苞なんかを眺めてみます。

150129_kouya_b1.jpg

また別のお花みたいな、保安官の胸のバッチみたいな、おもちゃの勲章みたいな
可愛い花後です。





キク科の落葉低木、コウヤボウキ。
これでキク科、これで樹木の仲間。意外性の固まりのコウヤボウキ。今はお花も終わり、
綿毛シーズンも終盤。

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大好きなお花なので、もうちょっと写真を撮ろうと立ち寄りました。
前回は風もあって、なかなかピントが合わなかったですからね。

まずは綿毛をもう一度アップで。

150129_kouya_b3.jpg

繊細な線ですねぇ。綺麗な冠毛です。タネは目立たないけれど綿毛の下に付いています。

それからタネの落ちたあと。

150129_kouya_b4.jpg

金のブローチみたい。

そうそう、冬芽も撮りましょう。

150129_kouya_b5.jpg

草の茎みたいな細い枝ですからね。冬芽も小さいなあ。
でもこの小さいところから、春になるとちゃんと葉っぱが出てくるんですよ。
当たり前だけれど、感動しちゃいます。(^m^)

たまに混じる、ピンク色の綿毛発見。

150129_kouya_b6.jpg

う〜ん、写真だと解りづらいかな? ほんのり、本当にほんのりピンクなんだけど。

細いリボンをくるくる巻いたようなお花、繊細で綺麗な綿毛、その両方で、ほんのり
ピンクもありっていうのが、このコウヤボウキの魅力です。ほんと、身近に見つけ
られて良かった。今季も堪能いたしました。来季もよろしくお願いします。(-人-)



ついでに「日陰の林」の周りの様子もご紹介。
まずはここでも赤い イロハカエデの芽。

150129_iroha_k.jpg

可愛いよね。



それから大きなクヌギの枝先。

150129_kunugi1.jpg

う〜ん、風のない日で本当に良かった。ちゃんと撮れてますね。嬉しいなぁ。

同じ木の、別の枝で見つけたどんぐり。普通は落ちちゃってますよね。
もしゃもしゃの殻斗はだいぶ折れていたけれど、それでも良く残っていた方です。

150129_kunugi2.jpg

穴が空いてますね。誰だろう、中に居たの。



しゅっしゅっと伸びた枝はムラサキシキブ。

150129_murasaki_s.jpg

はいいろっぽくて毛深い裸芽はまだ目立たなくて、もうちょっと大きくなったら、
またねらってみます。今はこの伸びやかな枝の線を鑑賞。(^^*)



マニアックすぎるのでちゃちゃっと、おなじみの冬芽を並べてみます。

まずはツリバナ。去年はお花はたくさん咲いたけれど、実は大きくならずに
落ちてしまいました。

150129_turibana.jpg

今度はどうかな? また見に来ます。



隣は、毎年、安定の実の付きの良さを見せているガマズミ。今年の赤い実も綺麗でした。

150129_gamazumi.jpg

冬芽はフェルト細工みたいで、毛深くてふわふわしていそうで、可愛いです。



冬芽からちょっと離れて、こちらはヤマユリの実の殻。

150129_yamayuri.jpg

ペラペラしたタネをどっさり蒔いた後のはず。
もう要らない実の殻なんだけれど、精巧に出来ていて見ほれます。
夏にはまた、奇麗で良い匂いのお花を咲かせてね。



ラストは、さんざん受験の願掛けをしたヤマコウバシの"春まで落ちない"葉っぱと
冬芽。

150129_yamakobasi.jpg

我が家の受験シーズンもやっと終了いたしました。
後は、受けるとしても資格試験とかですから、親の私は関知いたしません。
今後は、なんとしても、お花を撮りたいです。また足繁く通いたいと思います。
頑張るぞ、私。p(^へ^)



posted by はもよう at 22:58| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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