2015年01月31日

テイカカズラの綿毛

今日はお休み。朝から長靴はいて、近所の公園を一周してきました。チビちゃんや
ワンちゃんがいろんな人に連れられて、遊びに来ていました。ここのところ毎年
大雪が降っているけれど、それでも年に何度かのお楽しみ。みんな楽しそうでした。
私もたくさん写真を撮ってきましたよ。梅はだいぶ開いて3〜4分咲きになって
来ましたし、可愛い雪だるまも作れました。今日の写真も整理が付き次第ご紹介し
ますね。一足早くHPの「季節のごあいさつ」に一枚使いました。雑木林の淡雪の
写真。良かったら見てみてください。

記事の方は1/18の続き。おさんぽ中に見かけたつる性植物をまとめてみましょう。
まずは林から道へ張り出していたオニドコロのつる。

150131_onidokoro1.jpg

お日様がよく当たって暖かそう。





つるだけになっちゃったら、何のつるだか解らないと思うでしょ。でも、結構
手がかりが残っているものです。

150131_onidokoro2.jpg

このつるにはオニドコロの実の殻が残っていました。丸を3つ、のり付けした
みたいな実の殻で、ちょこっと縦長なのがオニドコロ。まん丸はヤマノイモのカラ
です。

あ、ここにはフジのつるが下がっている。

150131_fuji1.jpg

くるくるって丸まって、面白い形になってます。

その昔、近所の方が、カゴを編むのを楽しみにしていましたっけ。記憶がただしければ、
たしか、この辺でつるを採って居たはずです。あなたも行って採ってくれば、作り方を
教えてあげるわよって言って下さったのに、とうとう教わらずじまいでしたね。そんな
ことを思い出しつつ、坂道を下ります。



「日陰の林」とか、あれやこれや眺めていつものお社にお参りしたとき、手水のお水が
凍っていたんですよね。

150131_koori.jpg

周りの葉っぱが落ちて、氷に彩り。ヒノキかサワラの葉っぱかな。

その向こうに近所の猫ちゃんがひなたぼっこしていました。

150131_neko.jpg

あんまり可愛かったからカメラを向けてみたけれど、びっくりさせちゃったかな。
おばさんはいじめないから、怖がらなくて良いんだよって伝えられると良いのにな。
ごめんね(^^;)。



公園の裏門から入って、日向のカマツカを見に行く途中、地面の水分が大きな霜柱に
なっていました。

150131_simobasira.jpg

近所の公園と違って、池も無いのにどこから水分が来たのかな?



カマツカの向こうに何かのつる。う〜ん、何だろう。このへんでからんで居たのは…

150131_fuji2.jpg

フジかな?

冬芽を集めたサイトさんで確認。う〜ん、たぶんだけれど、フジのつる。

150131_fuji3.jpg

後で答え合わせに来ようっと。



それから雑木林を歩いていくと、落ち葉のすきまでキラッと光るもの発見。
わっ、久しぶり〜!テイカカズラの綿毛(種髪)だわ。

150131_teika_k1.jpg

真上を見たけど、そばにテイカカズラはからんでいないの。

あっちにもこっちにもからんでいるのに、タネが落ちていた真上にだけないの。
あれ〜? あちこちキョロキョロして、やっぱり、綿毛が付いていると遠くにタネを
運べるんだなぁって、感心しました。

150131_teika_k2.jpg

最近、あんまり会えなかったけれど、ここで会えて嬉しいな。
光って綺麗な綿毛でしょ。



この記事ラストは、またまた見に行っちゃった、サルトリイバラの実。

150131_sarutori_i.jpg

真っ赤な時期を終わって、色の抜けた実が奥に見えます。
また来年も会えますように。
この後、サルトリイバラの冬芽は人が踊っているような姿になります。


posted by はもよう at 23:21| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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