2015年02月03日

ガマズミの冬芽

今日は節分。暦の上では今日が冬の最終日ですよ。まあ、一年で一番寒いのは
これからですが。今日もパートに行ってきましたが、帰り道の正面に大きな
お月様が登ってきました。手元の月齢表を見ると、満月は明日のようですが、
十分大きなお月様でした。東に大きな月、西に宵の明星。贅沢な景色でした。

さて、記事の方は1/18の写真の最終回。見てきた冬芽を一挙に並べてみます。

150203_gamazumi1.jpg

枝先に実を残し、枝の途中に冬芽をつけたこの木はガマズミ。





次に見たのは大きなアカシデ。

150203_akaside.jpg

翼のついたタネを、しめ縄に下がった四手(しで)よろしく、枝いっぱいに下げてます。

冬芽と花の芽も、実に根元についています。

春早いうちに赤いおばなの花の穂が下がります。



公園をぐるっと回って、反対側。まずはおさんぽの序盤で見かけたのと同じエゴノキ。

150203_egonoki1.jpg

ひこばえの芽です。すんなり伸びた若い枝に寄り添うように伏せた冬芽。可愛いでしょ。

怖いくらいに細い枝が絡まり合っていた冬場のエゴノキの観察ポイントは、その枝先。

150203_egonoki2.jpg

賑やかだけれど、冬芽は見落とし注意です。



若木の頃は、葉を食べる虫にいっぱい食い荒らされ、最近は台風に一番太い幹を
折られてしまった、受難のガマズミ。

150203_gamazumi2.jpg

昔ほどじゃないけれど今は、若い枝をたくさん出して着々と復活中

150203_gamazumi3.jpg

毛深い冬芽どっさり。大きくなれよ。



またその先の茂みには鋭いトゲのニガイチゴ。

150203_nigaitigo.jpg

赤い枝に赤い冬芽。春になったら白い花が咲きます。

隣の白っぽい枝にもトゲがいっぱい。

150203_kuko.jpg

こちらは中華料理でもおなじみの赤い実のなるクコの枝です。
木綿針並みのトゲの並ぶ枝には触らないようにしたいです。



いったん公園を出て、北向きの斜面に下る坂の途中、この枝はヒメコウゾ。

150203_h_kouzo.jpg

和紙の原料、コウゾミツマタのうちの、コウゾの方。
木苺みたいに透き通ったオレンジ色の実をどっさり付けていた枝です。
今年もまた、いっぱい実らせてね。

それから、ルビーみたいに綺麗な赤いオトコヨウゾメの冬芽。

150203_o_yozome.jpg

ちっちゃいから写真撮るの大変なんですけどね。でも綺麗。
芽吹きっぷりも可愛いんですよ。

この記事ラストはニワトコです。

150203_niwatoko.jpg

まだまだ本領発揮とは行かない痩せた冬芽です。
もっと丸まると大きくなれるので、今度行ったらもっと大きい冬芽を探してきます。



いろんな木にいろんな冬芽。春の芽吹きまで、あちこち巡って冬芽と葉痕の写真を
コレクションしていきます。今度は何を見に行こうかな。



posted by はもよう at 23:07| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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