2015年02月14日

池のほとりの木

いやあ、さぼり癖付いちゃったなぁ。いかんいかん(^^a)。もう治りましたけど、
ちょっと、風邪気味だったこともあり、休養を第一に過ごさせていただきました。
でもって、今日は週末。そしてお天気もそこそこ穏やか。隣町の公園まで足を
伸ばしてきましたよ。運動はたっぷり出来ましたが、写真のストックはあんまり
増えませんでした。また明日がんばります。p(^へ^)

記事の方は、まだまだ続く1/31の写真。今日整理いたしまして、あとまだ3回分
有りそうだという見通しになりました。被写体不足の今日この頃ですから、大事に
大事に参ります。

150214_park.jpg

雪…でしたね、先月の末。中央の親子連れが可愛かったなぁ。お散歩は池のほとりへ。
水辺を好む樹木を中心に冬芽と葉痕を眺めてみます。






まずはトネリコですね。バットやラケットの材料になるねばり強い材が採れる木です。

150214_toneriko1.jpg

まあ、地味なので、お他所のブログでもなかなかお目にかかることの無い木です。

でもね、トネリコは冬芽の表情が豊かなんですよ。

150214_toneriko2.jpg

顔が見えてきそうで、見えないけれど、気になる形。

150214_toneriko3.jpg

ほらほら、なんとなくどこか笑っているような。

150214_toneriko4.jpg

トーテムポールのような。ピエロが何人も重なっているような…。

以前はね、もっと、犬のようだったり馬のようだったりしたんですよ。
最近はちょっと芽が小さくて、面白い形になかなかならないけれど、傑作求めて
またトネリコの木の周りをうろうろしちゃいます。

2014/ 5/ 7付 「桜とトネリコ」



隣のトネリコは、オオトネリコ、またの名をヤマトアオダモ。

150214_y_aodamo1.jpg

違いがわかんないじゃんって? まあ、そうですよね。(^^;)

ヤマトアオダモの最大の特徴は茶髪…ならぬ、茶色い毛の生えた冬芽。

150214_y_aodamo2.jpg

でも、冬の初めに見たときには茶色い毛がなかったんですよね。

疑問に思っていたけれど、この日、一皮脱いだ冬芽を発見!

150214_y_aodamo3.jpg

ああ、こうして茶色い毛のある冬芽になるんだね。
地味な木の芽の 地味の秘密が、またひとつ明らかになりました。うん、良かった ♪

2010/ 1/31付 「2010年の冬芽 2」




場所を移して、アオダモが立っているあたりへ…。

150214_aodamo.jpg

トネリコよりはちょっとだけ、初夏の花が白くて綺麗って言うところだけ、地味じゃない
アオダモ。冬芽はグレーのスエードみたいな冬芽です。ちっちゃくてねぇ。撮るの大変。

葉の縁のギザギザが目立たないマルバアオダモの冬芽はこちら。

150214_m_aodamo.jpg

まぁ、地味さは互角? 初夏の煙るような白い花は綺麗ですけどね。
この場所のアオダモたちは、年々樹勢が弱まっていて、いつ見られなくなるかとはらはら
しています。弱っちゃうと冬芽も小さくなるから、撮るのが本当に大変です。
でも、頑張って欲しいなぁ。

2008/ 5/ 1付 「マルバアオダモの花」



ちなみにこの側に生えているのはハンノキ。

150214_hannoki1.jpg

固い花芽を眺めましたが、いよいよ咲き出しましたよ。
地味だけれど花盛りです。春一番の、地味な木の花シーズンの開幕です。

ひも状に下がっているのが、花粉を飛ばすおばなの穂で、
雄花の付け根に小さく付いている赤いのがめばなです。

150214_hannoki2.jpg

めばながやがて丸っこい実になって、実の隙間からタネをこぼします。



隣はオオバヤシャブシ。

150214_o_yashabusi1.jpg

やはり水辺好きな木ですが、ハンノキとほとんど同じ様な造りの花を咲かせ、
一回り大きな実をつけます。

150214_o_yashabusi2.jpg

枝先には去年の実と今年の冬芽、葉の芽と花の芽が並びます。
咲くのはもうちょっと後。暖かくなるのを待っています。

2012/ 4/14付 「花あるき」
2013/ 4/14付 「雨の雑木林」



今日はバレンタインデーでしたね。
そういえば、鳥さん達の声も賑やかでした。バレンタインデーの起源に、有名なお坊さん
の命日と並んで、小鳥たちが繁殖のために鳴き交わすようになる頃…というのがあると
聞いてから、いつもこの時期、そう言えば鳥さんの声が賑やかになったなと思います。
小鳥さんに負けず、いろんな人の思いが繋がりますように。(-人-)お祈り〜。




posted by はもよう at 22:43| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: