2015年02月24日

マユミの芽

今日は一日曇りでした。昨日のように急に晴れたり降ったりすることもなく、かといって
どんよりとも違う、明るい曇りの一日でした。もっとうんと気温が上がる予報でしたが、
日差しがなかった分、トーンダウン。ほどほどに暖かい一日になりました。明日は都内まで
行くから、うんとじゃなくても良いから晴れて暖かくなって欲しいな。

記事の方は、2/22に近所の公園で撮ってきた写真シリーズの2回目。
ちょっと地味ですが、冬芽と葉痕を中心に見ていただきましょう。

150224_mayumi.jpg

他の木に先駆けて緑の芽を吹くのはマユミです。早起きだなぁ。





一度載せた木ばかりだから、あの木のその後って言う感じですね。
まずはイヌコリヤナギ。

150224_i_koriyanagi1.jpg

咲き始めました。
猫柳みたいですが、うんとこさ小さいです。

150224_i_koriyanagi2.jpg

お天気が良かったら、もっと見栄えがしたかなぁ。
それでも、モコモコして可愛いのは同じですよ。
もうちょっとしたらグレーの毛の間から赤いおしべのやく(葯)が顔を出します。



そばにあるのはハンノキの一種。たぶん、ケヤマハンノキじゃないかと思って居ます。
自信はないけど。

150224_k_y_hannoki1.jpg

先月ご紹介したときより冬芽が育ってきたので再度撮ってみました。

2015/ 1/22付 「高木の冬芽」

葉痕が可愛いでしょ。

150224_k_y_hannoki2.jpg

全体はこんな姿の木です。

150224_k_y_hannoki3.jpg

ハンノキの仲間らしいハンノキぼっくりや花の芽も付いていて枝先は賑やかですが、
ハンノキではないので、まだお花は咲いていません。

葉っぱが出るとハンノキハムシがやって来てあらかた食べてしまうんですよね。
毎年、虫と戦っている気の毒な木ですが、今年も頑張れ。



そばの植え込みはトサミズキ。

150224_tasa_m1.jpg

大きな花芽が緩みだし、中の柔らかい黄色の花びらがのぞいています。

今年はやけに花芽が多いです。

150224_tasa_m2.jpg

刈り込まれてお花を見せてもらえない年もあったけれど、今年はどうかしら?
お花が咲くまであと何日?



トサミズキの植え込みに落っこちていたのはポプラの枝です。尖った冬芽が並んでいます。

150224_k_poplar.jpg

もうとっとしたら若葉を吹く予定だった枝ですが、風で折れて落ちたようです。
可哀想だけれど、自然界ではこのまま、川に落ちた枝からも芽を出して個体を殖やすのが
こちらの戦略ですので、そんなに同情しなくても良いようです。



トサミズキの枝の下にはクサイチゴの冬越し葉っぱ。寒さをこらえようと思うと赤くなる
らしいです。

150224_kusaitigo.jpg

ちょっと光が透けて、赤が綺麗に出ていたので撮ってみました。

クサイチゴとは名ばかりで本当は樹木、木苺の仲間です。落葉樹扱いのはずですが、スキ
さえあれば冬中、葉を落とさずに過ごして春の一番乗りを目指します。白いお花はなかなか
素敵で、赤い木苺の実は食べられるそうですよ。




次回は動き始めたヘレボラスの花だん。お仲間の中で一番有名なのはクリスマスローズなの
で、クリスマスローズと言った方が通りが良いかもしれません。お花、咲いてましたよ。


posted by はもよう at 23:43| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: