2015年03月17日

トサミズキの花

いやぁ、今日は良く晴れて暖かくて、すっかり春本番って感じがしました。これ、また、
サクラのつぼみが膨らんじゃいますねぇ。楽しみだわぁ。そう言えば、雨は夜のうちに
やんで、今日は朝から青空でした。明日はまた雨マークが付いていましたが、降るのは
夜になりそうです。案外、日中は晴れ間ものぞいたり…しないかなぁ。←願望です。

記事の方は3/14にいつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真から。
今度は腰の高さに刈り込まれたトサミズキの植え込みで、柔らかい黄色のお花を見て
来ました。

150317_tosa_m1.jpg

トサミズキのつぼみはとっても綺麗な色なんですよ。それが膨らんでお花が顔を出すの
を眺めるのも好きですね。




トサミズキ(土佐水木)マンサク科の落葉低木で、
高知県の一部にしか自生しない木だったそうですが、
今では庭木や公園樹として盛んに植栽されているそうです。
我が家の周りにも、たくさん植えられています。

2006/ 3/20付 「トサミズキとヒュウガミズキ」
2007/12/13付 「トサミズキの実と花芽」

150317_tosa_m2.jpg

刈り込まれてしまうので、あまりお花が付かなかったのですが、今年はたくさん
咲きました。

150317_tosa_m3.jpg

これからあともうちょっと花の穂が延びる予定なんですが、一番の特徴である
咲き始めに真っ赤なおしべの葯がのぞくっていうところは見られます。


こちらは別の場所の株。人工の小川のそばです。

150317_tosa_m4.jpg

流れに半分さしかかるように伸びた枝に、黄色いお花が並んでいました。

150317_tosa_m5.jpg

トサミズキって…水辺好きなのかなぁ。



公園じゃなくて、こちらはご近所のヒュウガミズキ。そっくりさんです。
今年は結構刈り込まれちゃいました。

150317_hyuga_m.jpg

ヒュウガミズキはもともとは、日向(ひゅうが)のお国、今の宮崎県の他、
高知や四国、九州の山地にとびとびに自生していた、こちらも、マンサク科の
落葉低木です。トサミズキと同様に庭木や公園樹として、よく利用されています。

この後、トサミズキよりは短い花の穂を下げます。おしべの葯はオレンジ色。
なりは小柄だし、お花の色合いも優しいです。



話を公園に戻して、トサミズキの植え込みのそばにはイヌコリヤナギ。

150317_inukori_y1.jpg

このあいだまで、灰色の毛に覆われていた花の芽から、おしべの葯が顔を出し
ました。花びら無くても、こんなに地味でも虫媒花です。
ハナアブさんが来ていました。足に花粉がついています。

150317_inukori_y2.jpg

猫柳だって、こんな風に咲いていたんだけれど、今はイヌコリヤナギしか残って
いないのが残念です。



そう言えばシダレヤナギもほんのり緑色に染まってきたけれど、アレは…
まだ、葉っぱじゃなくて、おばなの芽かな?花が咲き始めているのかな?

150317_s_yanagi1.jpg

池のほとりに並ぶシダレヤナギを撮って…

150317_s_yanagi2.jpg

精一杯の拡大。おおっ、枝におばなが並んでいます。

150317_s_yanagi3.jpg

このあと地味な花を咲かせます。シダレヤナギは、メスの木が故郷の中国から
ほとんど渡ってきていないから、実は付かないんですよねぇ。



それから、ケヤマハンノキじゃないかな?って思っている木がお花を咲かせて
いました。

150317_k_y_hannnoki.jpg

毎年、ハンノキハムシと壮絶な戦いを繰り広げているハンノキの仲間です。
葉っぱをみんな食べられちゃうくらい大変だろうけれど、今年も負けないでね。



真っ黄色の花を咲かせるレンギョウのつぼみは準備中。

150317_rengyo.jpg

桜の木の根元を彩って、どっさり咲くよ。きっと綺麗だろうなぁ。



まだまだ木の花の写真が続きます。今度は木に咲く赤い花とピンクの花を
見ていただこうかな。




posted by はもよう at 23:45| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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