2015年07月04日

ツルウメモドキの花

今日は午後を中心に時々雨、降っていないときも曇りと言うよりは雨の止み間。湿っぽくて
薄暗い一日でした。でもって、このところハードスケジュールだったので休憩するには丁度良い
お天気でした。

今日一日写真を整理していたんですが、まあ、終わらないです(^m^)。5月は毎週、ダブル
ヘッターでおさんぽに行って居るんですもの。
でもって今日の記事も まだ5月。それでもやっと5/10のおさんぽの最後です。

150704_sarutori_i1.jpg

隣町の公園、フェンス際につる性植物が絡まっている場所のサルトリイバラです。






初めて見つけたときにはそこそこ大きな株だったのに、あっという間に刈られちゃって
一度小さくなっちゃった この場所のサルトリイバラ。消えちゃうのかな?見られなく
なっちゃうのかな?いろいろ心配したけれど、復活 順調で、今年の実は去年より多くなり
そうです。

150704_sarutori_i2.jpg

熟して真っ赤になればそれは素敵だけれど、途中の青い実もまた良いものです。

でもってこのサルトリイバラの隣で猛烈にからんでいるのがツルウメモドキです。

150704_t_umemodoki1.jpg

花も実も終わった頃のウメの枝先の感じによく似たつるの先。あんまりつる性植物っぽく
無いのがツルウメモドキ。

梅の実が熟すこの季節には葉陰に地味な花を咲かせます。

150704_t_umemodoki2.jpg

花数少ない…これで少ないんですよ。…これはメスの株のめばな。



花や実が小さいから、ついついクローズアップばかりで、この株がどんな姿なのかをご紹介
することはあまりありませんでしたので、今回はこのずううっと上の方を見ていただきます。

150704_t_umemodoki3.jpg

はい、こちらがツルウメモドキ、今年のつるの先です。
もうなんだか解りませんね。

150704_t_umemodoki4.jpg


宿主は大きなエゴノキ。遠慮無く繁っていると宿主を引きずり倒しちゃうぞ。
そしてこのもしゃもしゃの中にガマズミとマユミの木も、隠れているかも。

エゴノキは必死に踏ん張って花盛り。

150704_egonoki.jpg

通い始めの頃はサルトリイバラの方が優勢だったけれど、今はツルウメモドキの方が大きいな。
この場所にも歴史があって、それを何年も見てきたんですよ。頑張れみんな。また会いに来るね。



さて、ついでに北向きの斜面に戻って、今後のお楽しみを探してみよう。

150704_k_hirugao.jpg

コヒルガオには、ジンガサハムシに出会えますようにの願掛け。(-人-)むにゃむにゃ。お願いします。

それから、オオカモメヅルには、今年も極小のお花に会えますように。

150704_o_kamome_d.jpg

出来たら、綿毛がいっぱい詰まったへんてこな形の実にも会えますように。


5/11のおさんぽ最後の写真は、雑木林を透かし見て見つけたつる性植物、絡まりまくりの一枚。

150704_tuta_teika_k.jpg

いろんな葉っぱが見えちゃってますが、どれがつる性か解ります?左の木にキヅタ。
右の木にテイカカズラですよ。旺盛な繁茂力を誇る2者が、今年も雑木林を制しちゃうかな?



次回からは翌週のいつもおさんぽしている公園の様子をご紹介。ちまたはもう梅雨明けの日が
気になりだす頃だというのに、まだ5月です(^^;)。



posted by はもよう at 23:51| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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