2015年07月30日

ヒルガオ、ネジバナ

昨日はくたびれちゃってお休みしました。今日もまた、蒸し暑かったですねぇ。
遠くで雷がゴロゴロ鳴っていましたが、雨が降りそうで降らなくて、ただ蒸し暑かった
だけでした。毎日セミがうるさいくらいに鳴いているし、もう、夏満喫☆ですかね。

さて、記事の方は6/21のおさんぽの続き。木を見上げたら、今度は下を見て道ばたの
草の花。

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可愛いピンクはヒルガオの花。最近、ヒルガオとコヒルガオの特徴が混ざっちゃった株が
多いです。これもとっちつかず。たぶんコヒルガオより。





隣町へ行く途中でお花を見かけていたブドウ。八百屋さんで売っているのと同じ栽培種の
ブドウです。

150730_budou1.jpg

たっぷり実っているね。

2015/ 7/13付 「アオツヅラフジの花」

これがエビヅルっぽいお花の、普通のブドウです。

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美味しそう。でも、たぶん酸っぱいよね。誰もお世話してないから。


こちらは↓ノブドウとエビヅルの葉っぱ。

150730_nobudo_ebidu.jpg

切れ込みが大きくて端がとがっているのがノブドウ。切れ込みが少なくて端があまり
とがっていないのがエビヅル。名前に'ブドウ'って付いていない方が似て居るんですよね。



道ばたのとある場所、毎年観察している熱帯産の草。
ちょっとポップな模様みたいな葉っぱでしょ。

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コミカンソウです。

これを見ると夏だなって思うのは、コミカンソウ。

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ジリジリの日向でどんどん広がっていく暑さに強い草ですから。



道ばたには相変わらずアカバナユウゲショウ。

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可愛く咲いているよ。



隣町の公園のフェンスにからんでいたのはサオトメバナ。

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田植えをする早乙女さんがかぶっている笠に似たお花だから、サオトメバナ。
無粋な標準和名は忘れてください。



あ、これも咲き始めたんだ、薄紫のヒメヤブラン。

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大きいヤブランは秋の花ですが、姫なヤブランは初夏の花。

もうちょっと草が多く生えている場所にも咲いてます。

150730_h_yaburan2.jpg

大きいヤブランは日陰好きだけれど、ヒメヤブランは日向好きです。



6月の日向の花と言えばもうひとつ、ネジバナ。

150730_nejibana1.jpg

芝生にツンツン花の穂を立てます。

幻のように出現して6月いっぱい咲いて、また、幻のように姿を消しちゃいますよね。

150730_nejibana2.jpg

とっても身近な花ですが、これも蘭の一種。一番身近に咲く野生蘭なんですね。
拡大してみるとカトレアに結構似て居るんですよ。



裏の北向きの斜面へ通じる谷の入り口、ヤブカンゾウのつぼみが準備中でした。

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まだ6/21でしたからね。
くしゅくしゅっとしたオレンジのお花が咲くんですよ。


坂の入り口の茂みにからんでいたのはアオツヅラフジ。

150730_a_tudura_f.jpg

たくさん咲いているのはおばなかな。

つぼみが出始めたのはオニドコロ。

150730_onidokoro.jpg

オニドコロとヤマノイモの葉っぱは似ていて、時々迷うけれど、お花は全く違うので
この時期が見分けのチャンスなんですよね。



次は「日陰の林」で見かけた花や葉っぱをご紹介の予定です。


posted by はもよう at 22:52| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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