2015年09月06日

保護地のオニユリ

今日はだいたい曇り、夕方から雨というはっきりしないお天気でした。それでもちょっと
歩きたくて午前中のうちにいつもおさんぽしている近所の公園へ行ってきました。
途中の道でツルボを眺め、どんぐりの育ち具合をチェックしてきました。午後はのんびり
写真の整理。いろいろ撮っていたなぁなんて、改めてしみじみ。また後でご紹介します。

さて、今日の記事は、7/26のおさんぽの続き。梅雨明け直後のカタクリの保護地に咲いて
いたオニユリと、その他の草の花を見ていただきましょう。

150906_oniyuri1.jpg

去年は見そびれちゃったオニユリの花。今年は2年分くらい見られたと思いますよ。






確かねぇ、たくさん花茎を立ててくれたのに、咲く前に倒されちゃった年もあったし…
私が見に行けなかった年もあったけど…こんなに咲いたのは久しぶりじゃないかしら。

150906_oniyuri2.jpg

まぁ、公園の花だんとか、誰かの勝手花だんとかにはたくさん咲いているんですが、
こうして、自力で咲いてくれるところが嬉しいわけで。
いやあ、咲いたねぇって見せてもらえるのがまた嬉しいのですが、それにしてもいっぱい。

150906_oniyuri3.jpg

今年は踏み荒らす人もなくて良かった。

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斜面で他の草の葉に埋もれながらのも良いけれど、こうして見通しの良いところでお日様の
光を浴びているのも良いねぇ。
夏の申し子みたいなオニユリの花。今年は堪能いたしました。元気な姿に感謝。(^人^)


で、カタクリの保護地の他のメンバーですが、まずは、ますます増えてるアキノタムラソウ。

150906_aki_tamura_s.jpg

花が落ちた後のガク(萼)も結構好きなデザインです。これから気温が下がるとまた、花の色が
冴えてきます。



可憐な白い野菊、ユウガギク(柚香菊)もますます元気です。

150906_yuuga_g1.jpg

葉っぱが伸びて、少しずつ特徴である「羽状に裂ける」葉が増えてきました。

150906_yuuga_g2.jpg

本格的なシーズンを目指して、だんだんお花も立派になってきました。
花後が綿毛にならないヨメナ系の野菊です。



夏の盛りをむかえると咲き始めるキツネノマゴ。

150906_kitune_mago1.jpg

はい、梅雨は明けました。夏の盛りがやってきました。

キツネノマゴの認定を頂きました。小さい花を拡大するとフクロウに似てますね。

150906_kitune_mago2.jpg

これからますます暑くなります。



この後のお楽しみは、周りのヤマツツジの数年に1回の強剪定で日当たりが格段に良くなり
爆発的に増えたこの背の高い草が、無事に花を咲かせられるかどうか。

150906_turigane_n_1.jpg

ツリガネニンジンです。河原にはたくさん咲いていたのを目撃しているんですよ。

このあたりには、ほそぼそ生えているのが数株有るのですが、刈られてしまうか、つる性
植物に引き倒されてしまうかで、なかなか花まで辿り着けない年が多かったのですが、
今年は違います。ちょっとやそっと引き倒されても負ないくらいの数、芽を吹きました。

150906_turigane_n_2.jpg

輪生していた葉っぱの上に、つぼみを出し始めています。
咲いてね、咲いてね、出来たらカメラで撮りやすいところにいっぱい咲いてね。
草刈り隊さん、ツリガネニンジンが咲くまで、刈らないでね。
カタクリの保護地に面したところにお住まいの山野草ファンおじ様と共に、祈るような
気持ちで見守っています。頑張れツリガネニンジン。


次は同じ日に見かけたつる性植物をもうひと記事。



posted by はもよう at 21:37| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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