2015年09月11日

盆花、ミソギハギ

更に記事を足して置きます。被害は更に東北の方へ広がり、まだまだ、助けを求めている
人が大勢いらっしゃる様子がテレビに映し出されています。頑張ってください。救助に
あたる方もお気をつけて。そして、日付を打って気付きました。あの同時多発テロから
14年。あの日の青い空、まだ胸に鮮明に残っています。いろいろ、思うことの多い日
でしたが、せっかく咲いたギンモクセイはお日様を浴びないまま黄ばんで散り始め、
代わって一昨日、濁流の下だった河原に彼岸花のつぼみが並びました。季節は人の気持ち
を置いて進んでいくようです。

記事の方は真夏の公園。地域によってはお盆と切っても切れないお花、ミソハギが咲いて
いました。

150911_misohagi1.jpg

8/2のおさんぽ、まだまだ続きます。今度は近所の公園です。




詳しいことは過去記事で。←最近手抜き気味(^^;)

2006/ 8/ 2付 「ミソハギの花」

『ミソハギ科ミソハギ属。山野の湿地に生える高さ50cmから1mの多年草。
祭事に用いることから「禊ぎ萩(みそぎはぎ)」という』


梅雨時にノハナショウブが並ん人工の小川の畔に、梅雨が明けると赤紫色の花が並びます。

150911_misohagi2.jpg

私の周りではお盆には登場しなかったのですが、地域によっては切っても切れない花だそう
です。

気付いてみると、結婚して移り住んだこの土地では、お庭で育てていらっしゃるお家も
多いのですが…お墓では見ないし、お盆用品の売り場でも見かけないし…どちらの風習
なのか(''?) 

検索しても地域については触れていないんですよね。この説明を載せるたびに、疑問に
思うのですが、まだ解決していません。

とりあえず、見て取れる特徴はまずこの葉っぱ。

150911_misohagi3.jpg

2枚ずつ向かい合わせで付いた葉っぱがきちんと並んでこんな風。特徴的でしょ。

お花にはめしべの長さが違う3タイプがあって同じタイプとは実を結ばないんですって。

150911_misohagi4.jpg

ここのはめしべが長いタイプだったかな。

それから、クリームの絞り金みたいな可愛いつぼみ。

150911_misohagi5.jpg

つぼみだけでも可愛いです。

喉の渇きを和らげる薬草としても利用されたそうです。

150911_misohagi6.jpg

お盆に使われるようになったのは、死者の喉の渇きを癒そうとしたのじゃないかという
説もあります。土地により使い方はいろいろあるようですが、この花を水にひたして
祭壇や供物、時には人に、水滴を振りかけるという使い方が多いようで、喉の渇きを…の
連想に繋がったりします。まあ、私の勝手な想像ですけどね。

亡くなった方を忍ぶときに欠かせないお花ミソハギ。結構、夏中咲いてます。



ついでに、この日の公園で見かけた他のものは…
ちょっとずつ膨らんできたマユミの実。

150911_mayumi.jpg

最近、不作続きなんですよ。今年はたくさん見られると良いな。


それから、樫どんぐりはこのくらいの出来。

150911_kasinomi.jpg

この木はシラカシのように細い葉っぱだけれど、アラカシのように先の方にしかギザギザが
無い、両方に似た樫の木。近頃はやりのハイブリッド(混合)かな?


ヤブランはまだつぼみ。

150911_yaburan.jpg

ええ、良いんですよ、ヤブランは秋の花。あわてて咲いては困ります。



帰りがけ、公園の出口付近のトサミズキの植え込みで、会いたかったお花に会えました。
ガガイモです。

150911_gagaimo1.jpg

去年確か、お花が終わってから気付いた場所。今年はお花が散る前に気付けたようです。

トサミズキの葉っぱとガガイモの葉っぱ。

150911_gagaimo2.jpg

好きな葉っぱが一緒に見られて嬉しいな。

真夏だっていうのに毛深いお花も、独特なガガイモ科らしい葉っぱも、イイ感じ。

150911_gagaimo3.jpg

まぁ、しょっちゅう剪定が入る公園では、実まで見られるとは思わないけれど…。

150911_gagaimo4.jpg

思わないけれど、出来たら見逃して、(^人^)お願い管理人さん。



さぁ、長雨の後の週末です。洗濯するぞ〜、掃除するぞ〜。おさんぽにも行くぞ〜。
頑張りますp(^へ^)。



posted by はもよう at 23:59| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: