2015年10月05日

小さい秋さがし

今日は一日中曇りで、気温が上がらず肌寒かったです。日が暮れるのも早くなって、益々
秋らしくなりますねぇ。街のあちこちでお庭の柿の実が色付きだしています。サクラの
季節にも思うけれど、柿の実が色付くと、こんなに柿の木があったのかと驚きますよね。
そろそろ八百屋さんの店頭にも並びますね。今年の柿も甘いかな〜?

記事の方はとうとう8月の写真の最後。…長かったなぁ。8/31に身の回りで探した小さい秋。
まずはヒュウガミズキの葉っぱの上の水玉から。

151005_hyuga_m1.jpg

この葉っぱも水弾きが良くって、綺麗な水玉が出来る葉っぱです。






春先に薄い黄色のお花を下げるか細い低木。うちに近所ではヒザの高さに刈り込まれていた
けれど、職場のそばのは腰の高さ。トサミズキと変わらない扱いですが、葉っぱは1/3くらい
の可憐さ。

151005_hyuga_m2.jpg

新芽と紅葉の時にちょっと色付く葉っぱが、また綺麗です。可愛いぞ。



今年の8月、我が家の方は前半、猛暑、酷暑に雨無しカラカラお天気、夜は厳しい熱帯夜
でした。

151005_keyaki.jpg

それに引き替え後半は、連日のぐずぐず、雨また雨のはっきりしないお天気。気温もさほど
上がらず残暑知らずで、8/31も雨。宿題ははかどったかもしれませんが、遊ぶ予定は、雨で
みんなお流れになっちゃったかもしれませんよね。

仕事の合間を縫って、職場の近所で小さい秋さがし ♪  黄色いのはケヤキ。

151005_sakura.jpg

赤いのはサクラ。これからどんどん色付いて散っちゃうんだなぁ。



夏中咲いていたけれど、こんなに雨続きは珍しいよね。

151005_sarusuberi.jpg

雨も似合うけれど、やっぱりサルスベリには青空が似合うな。



花だんには秋の七草の一員、オミナエシ(女郎花)。

151005_ominaesi.jpg

黄色いお花が愛らしい。これも結構、夏のうちから咲いているのですが、それでも秋の七草の
一員。秋風立ってからの方が更に色鮮やかになる…かな?(^m^)



これからがシーズンなのはこちら、シュウカイドウ(秋海棠)もです。

151005_shu_kaido.jpg

まだやっとおばなが開き始めたところ、これからめばなが開きます。
同じピンクだけれど、サルスベリに青空が似合うのと同じくらい、シュウカイドウには雨粒
が似合うな。



これは何の葉っぱかなぁ。水玉がよく似合うシルバーリーフ。

151005_mizutama.jpg

いろいろ検索したけれど見つかりませんでした。花だって解らないし
また、おいおい探してみます。



お山のムラサキシキブより、ずっと早くに色付くのはお庭のコムラサキ。

151005_komurasaki.jpg

流石、人気の庭木です。早く、濃く、密に色付くこの紫色の実。
育てる人の心をとらえて放さないよねぇ。
でも私は、野趣あふれる、お山のムラサキシキブも大好きですよ。


10/2の記事にも、HPのごあいさつにも取り上げたアオハダと、そっくりなウメモドキ。
丁度この日、実を見かけたので撮ってきました。

151005_umemodoki1.jpg

え?どこが違うの?ってくらいそっくりな写真でしょ。

でもね、本当は、アオハダは大きな樹。このウメモドキは低木。
そう、お庭に植えるのちぴったりなくらいの小さな木なので、現物を目の前にしたら誰も
迷いません。

151005_umemodoki2.jpg

写真で見て違うなって思うのは実の付き方です。
アオハダの実は短枝に球状に付きますが、ウメモドキの実は枝に一列に並んでいます。
短枝もないし、丸くもなりません。

で、更に違うのは5月に咲くお花です。
丁度、撮っていたので載せておきます。

151005_umemodoki3.jpg

ほら、ウメモドキのお花は紫色なんですよ。アオハダのお花はほとんど白く見えるほど薄い
緑色なのに。

おばなの咲くオスの株とめばなが咲くメスの株に分かれる(雌雄異株)のはアオハダと一緒です。

151005_umemodoki4.jpg

これはおしべが目立つおばな、オスの株ですね。今度はちゃんと意識してめばなも撮って
こよう。



雨続きの8月後半が終わって、次回からは9月の写真。まずは河原の秋らしい花から。



posted by はもよう at 22:56| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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