2015年10月07日

うちのどんぐり

今日も良いお天気でしたが、家事をしていて出そびれました。せめて干したてのお布団で
今日の日差しを味わいたいです。それにしても朝夕めっきり肌寒くなりました。いつの
まにか、頑張っていたセミの声も聞こえなくなり、夜鳴くはずの虫が明るいうちから鳴く
ようになり、その声も少しずつ変わっています。秋が深まってきたんですねぇ。

記事の方は、我が家の鉢植えの様子の記録です。前回のカラーやコクチナシから代わって
今度は秋の花ツルボが咲くまでの夏の様子を中心に。
いやなんて言ってもこの夏のビッグニュースはうちの鉢植えのコナラに、どんぐりが付いた
ってことですよ。

151007_konara1.jpg

花にさえ気付かなかったのに、いきなりどんぐり!
しかも気付いたときには、もう↑ この大きさでした。





ちゃんと時系列に沿ってご紹介していきましょうね。まずは、7/25のノブドウ。
6月に咲いちゃった花はどんどん実になって、真夏を待たずに色付いちゃいます。

151007_nobudo1.jpg

これは毎年のことで、珍しくはないです。
秋に色づくともうちょっと色濃くなるけれど、夏に色付くと若干パステルカラーになるという
違いはありますが。

年々、実の付き方がまばらになっちゃって、絵になるように撮れることの方が珍しいの
ですが、まぁ、これなんかは良い方じゃないかな。

151007_nobudo2.jpg

ノブドウの実は、最初、緑になって、まず赤みをおびて濃い赤紫から赤味が抜けて
青が残る、青みがあせて白い実になると言う順序を経るみたいです。
途中が水色だったりミントグリーンだったりするわけですね。

ただ、うちのノブドウはまだ、白い、カイガラムシとアリマキを足して2で割ったような
虫にとりつかれて、戦っている最中なんです。このあとも虫を退治して、薬を吹いて
おいたのですが、薬まいちゃうと受粉しに来てくれる虫さんがお花までたどり着けないし、
放っておいたら枯れちゃうし…悩みつつ頑張ってます。



新しいメンバーもここまでは順調。そうよね、もの皆育つ季節ですものねぇ。

151007_siniri.jpg

このあとのコンギク一鉢、ヤマジノホトトギス一鉢、ノブドウ一鉢を母の庭へ移植。
ホトトギスはダメになっちゃったけれど、あとの二鉢は、ひと夏で、鉢にいたことが信じ
られないくらい大ききなりました。



さて、それで、問題の8/16ですよ。連日の猛暑熱帯夜カラカラお天気の日々が一段落して、
ちょっと降りすぎるくらいの雨が降ったこの日、気付いてみたらうちの鉢植えのコナラの
枝先にどんぐりが実っていたのは。

うちのコナラは2002年に、近所の河原でうっかり芽を出しちゃったドングリを、このまま
ではただ川の水に流されるだけだからと拾って、鉢に植えたのが育ったものです。
つまり樹齢13年。

151007_konara2.jpg

ベランダなのでそんなに大きくは出来ないから、枝が伸びればちょっと詰めて、伸びれば
詰めてを繰り返し、微妙な大きさの締まりのない盆栽って言う風情のここまで育ちました。
秋には真っ赤に紅葉してくれるし、何よりコナラの葉っぱが好きだからこれはこれで十分
でした。
でも、コナラにとってはこの劣悪な環境を飛び出し、子孫を他所に残したかったんですかねぇ。
↑ 上の画面の左端に、どんぐりが付いているのを見つけちゃったんですよ。

151007_konara3.jpg

まずは、びっくりですよね。鉢植えでもどんぐり実るんですね。花が咲いたのなんか全く
気付かなかったけど。

ここで、気を落ち着けて考えますよね。
春先、花の季節にはどうだった?ますコナラの花はひも状のおばなに、小さなめばな。
おばなが咲かなかったのは間違いないです。でもめばなは小さいから気付かないかも。

それよりまず、他には付いてないのかな?どんぐりは無くてもめばなの痕跡とか…

151007_konara4.jpg

他の葉っぱの付け根を探すけれど何も無し。

ここだけだわ。しかもよく見るとすごく短いけれどちょっとだけ枝が伸びてその先に
どんぐりが付いている。

151007_konara5.jpg

コナラどんぐりのめばなその年伸びたばかりの細い枝の先に付くんですよ。
うわ、基本に忠実。
ちなみに赤っぽいのは来年の芽です。冬芽の準備って夏のうちから始まっていたのね。

なりは小さくても樹齢13年、そろそろ子孫のことを考える齢なのかなぁ。


まぁ、とりあえず大事に育てましょう。10日経って無事を確認。特に変化無し。

151007_konara6.jpg

自然に熟してぽろりと落ちたらどうしようかな〜。とっておく?どこかに撒きに行く?
純粋な我が家のコナラとして育てる?いや、場所がないなぁ。


ンなこと言ってるけど水をあげ始めたツルボの鉢ではもう早速、花の芽が動き出しました。

151007_turubo1.jpg

ツルボはユリ科の球根植物ですが、彼岸花などと同様に、期間限定の葉っぱを出して一度
休眠し、花の季節には幻のように現れて一斉に開花する性質を持っています。

彼岸花は冬ですが、ツルボは春先に葉を茂らせていました。
で、秋風吹いてお水をやると、このようにいきなりつぼみからお目見えしちゃいます。

151007_turubo2.jpg

見る見るうちに育って、お花を咲かせますよ。


何だかんだで、次に見たのは9/6のこと。
ほら、左端のツルボお花が咲き出してる。

151007_hatiue.jpg

左下はミニカーネーション。今年は乾かし気味の管理で型くずれなし。
真夏はおとなしかったけれどこれからまた、ぽつぽつ咲いてくれるはず。

画面下のチョボチョボの葉っぱはムスカリです。葉っぱを育てて来春のお花を楽しみに。

その右はコウヤボウキ。思ったより育ちません。木の仲間なのに大きくならない。
木の仲間だからじっくり育つのか?
どうもよく解らないけれど、枯れていないって言う程度。心配です。

でもって一番大きい左のはノコンギク。母の庭に地植えしたのはもっと大きくなった
けれど、この鉢植えだってそこそこです。

151007_nokonn_g.jpg

茎の先につぼみらしきものがちらほら見えてきました。薄紫の野菊の花。咲いてくれる
期待が高まります。


ヤマジノホトトギスの葉の付け根にも

151007_y_hototogisu.jpg

つぼみが見えてきました。今年はあんまり元気がないけれど、咲いてくれると嬉しいな。

上の写真でチラ見えしていたツルボはこんな風。

151007_turubo3.jpg

まだまだ咲き初めです。これからこれから。楽しみです。



草刈り隊に刈られて公園のフェンス前に落ちていたカラスウリ。
拾ったときには緑色だったけれど、

151007_karasu_u.jpg

カラーの添え木に引っかけて風と日光に当てていたら、だんだん黄色くなって来ました。
赤くなったら嬉しいな。引き続き観察〜。



そして9月のコナラどんぐり。

151007_konara7.jpg

ちょっと長くなって、コナラどんぐりらしくなりました。



この後どうなったのか、ツルボは、ヤマジノホトトギスはノコンギクは咲けたのか?
ノブドウは無事か、どんぐりはどうするのか…続きはまた写真がたまったら記事で
ご紹介しますね。
さぁ、厳しい夏は終わったよ。うちの鉢植えちゃんたち、みんな、頑張れ〜。



posted by はもよう at 21:17| Comment(0) | 鉢植え観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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