2015年11月28日

蔓につく実と綿毛

今日は申し分ない晴天でした。おさんぽに行きたかったなぁと思いつつ、また、実家へ両親の
手伝いに行ってきました。片付けものしたり、人と会ってあれこれ調整していると1日なんて
あっという間。今日はお天気いいから両親をどこか、お出かけに誘いたかったのにな。
また、次に機会にいたしましょう。明日はやっと家にいられるけれど、お天気どうかしら?

記事の方は9/22のおさんぽ写真から。今度はつる性植物とその他もろもろ。

151128_suikazura.jpg

これはスイカズラの若い実です。これから黒く熟す予定。お花が二つずつ並んで咲いていたから、
実も二つずつ並んでつきます。




そろそろユキノシタの毛深い葉っぱが、寒さを感じて赤くなる頃の、

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お気に入りの観察スポット「北向きの斜面」。

ヤブの中に見つけたのは、冒頭のスイカズラと↓タチシオデの実。

151128_t_siode.jpg

白く粉をかぶって見えるのがタチシオデの実で、つやつや真っ黒はシオデの実。
今年はまだタチシオデしか見ていません。むくむくむっちりよく実っています。


雑木林でも、とびきりの大木に絡むのは色とりどりの実をつけたノブドウのつる。

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寒くなればなるほど、実の色が濃くなるような気がするから、秋中、探しては
カメラを向けます。きっといつか傑作が撮れるよ。頑張ろう、私。p(^へ^)



裏の斜面から、表の公園の中へ。

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お日様の光をはじいてまぶしいのはキンエノコロ。秋だねぇ。(しみじみ)



何度も見に来ているサルトリイバラの実は、9/22で1つ赤くなったばかり。

151128_sarutori_i.jpg

これがたくさん赤くなって、見応えある景色になりますように。



お隣のツルウメモドキも、ツルウメモドキに絡まれて迷惑そうなエゴノキにも…

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ころころの実がどっさり準備中です。

151128_t_umemodoki2.jpg

もうちょっと経つとエゴノキは茶色のタネ、ツルウメモドキは赤い仮種皮に包ま
れたタネを出します。



タネと言えば、秋はふわふわの綿毛をつけたタネも目立ちます。
こちらは仙人のおひげにたとえられる仙人草の種髪。

151128_sen_nin_s1.jpg

タネは平たいんですよね。先から出ているしっぽみたいなものが、だんだん広がっていくと、

ふさふさの白いおひげになるんですね。

151128_sen_nin_s2.jpg

センニンソウはお花も雪のように咲くけれど、種髪が広がると、やっぱり雪が積もった様に
真っ白になりますねぇ。



ついでに綿毛自慢の草も載せておきましょう。
こちら、シリーズ冒頭の方でご紹介したアキノノゲシ。

2015/11/22付 「アキノノゲシの花」

151128_akinogesi1.jpg

壺のような形の花後が開くと…

こんなふわふわの綿毛になります。

151128_akinogesi2.jpg

綿毛のデザインはタンポポのものと変わりは無いのですが、中央のタネの存在感が半端ない
ですね。こんなごっついタネじゃぁ、たいして遠くへは飛べなそうです。


ついでに、隣ではぜていたダンドボロギクも載せちゃおう。

151128_dando_b.jpg

誰かがいたずらして、草むらに真綿を捨てて行っちゃったように、ぼろぼろ、ふかふか
目立ちます。咲いた花より断然目立つ綿毛。暖かそうな見た目だから、被写体としては
とっても魅力的です。



あれこれご紹介して、ようやっと次回が最終回です9/22のおさんぽ写真。
最終回は虫の特集です。グロテスクなものは無いと思うのですが、お嫌いな方には申し訳
ございません。次回だけ、パスしてやってくださいませ。
posted by はもよう at 21:46| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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