2015年12月07日

アオギリの実

今日も申し分ない晴天でした。風も無く穏やかで、まさに絶好のお布団干し日より。でも、
私は仕事で家に居ません。昨日、家に居られた時間帯は、風もあって、雲も広がっていた
のに、う〜ん、お日様の意地悪。明日も好天は続くそうですが、また、家に居られないん
です。お布団干せるのはその後かな?雲も風もお手柔らかにね。

さて、記事の方は10/4のおさんぽ写真の続きです。今度は木の写真をまとめました。
まずは、隣町へ行く途中のアオギリ。

151207_aogiri1.jpg

実の一部が落ちて、星の形が見え始めた頃です。落ちた実も撮ってきましたよ。
サイトのクリスマスカードに使った被写体です。





アオギリの落ち葉と実のからです。

151207_aogiri2.jpg

中央の茶色いしわしわの丸い物がタネ。

これが完全版。タネは4つつくことが多いですね。

151207_aogiri3.jpg

リボンをくるっと巻いたような花から、一度お豆のさやのような実になって、さらにそれを
開いて、乾燥させてこの形。乾いたら風に乗せて、少しでも遠くへ飛ばそうという工夫の
詰まった実です。
肉の部分がそげて、葉脈が綺麗に透けたアオギリの実。これはこれで綺麗な物でしょ。

2015/11/23付 「おなじみの木の秋支度」
2015/ 9/14付 「アオギリの実の裂開」
2015/ 8/15付 「アオギリのめばな」




今年鈴なりのコナラドングリは、さらに茶色くなって風が無くてもポロポロ落ちてきます。

151207_konara.jpg

うっかりすると、おつむにぽつんと当たります。

そういえばその昔、まだよちよち歩きだった娘が、ドングリの降る公園で、なんだか
テンションが上がっちゃって、「ドングリ、ドングリ ♪」っていいながら駆け回ったこと
があったっけ。ドングリって実ると自然に落ちてくるんですよね。
考えてみたら当たり前なのに、実際に目にすると結構、意外に感じますよ。
ドングリが降るのに出会うってこと、めったに無いですものね。



ドングリの隣の栗の木には空っぽのイガ。
もう落ちちゃったよ、栗の実。誰が食べたかな?美味しかったかな?

151207_kuri.jpg

ここのは小さい芝栗だけれど、味は結構良いんですよ。みんな狙っているから、なかなか
手に入らないんだ。



公園の手前で折れて坂を下ります。「日陰の林」手前のうっそうとした雑木林の奥、何度も
眺めたその場所に、これから咲く予定なのはコウヤボウキ。

151207_koya_b1.jpg

でも、今年は近づけなそう。手前のヤブに、いっこうに草刈り隊がやってこないんです。
ヤブは深くて踏み込みたくないし…←軟弱者ですともさ(^^;)。

精一杯の望遠で狙ってみたら、ああ、つぼみが見え始めている〜。

151207_koya_b2.jpg

早く刈ってくれないと咲いちゃうよぉ。


まぁ、この時点では10月初めです。このあと何度か行きましたが、とうとう今年は、コウヤ
ボウキのお花の写真は撮れませんでした。残念です。過去記事でお楽しみください。
綿毛の方はなんとか撮りに行きたいと思っています。

2014/10/21付 「高野箒と赤い実」
2013/ 9/13付 「コウヤボウキの花」
2013/ 2/26付 「コウヤボウキの綿毛」



「日陰の林」の他の実も。
こちらはエゴノキ。卵形の青い実が熟すと、果肉が取れて中の茶色のタネが露出します。

151207_egonoki.jpg

このタネは乾いたいい音がします。里山の子供たちはこれを集めてお手玉の中身にした
そうです。小豆を使うのは贅沢ですものね。



それから、ツリバナ。もう、見るたび撮っちゃうけれど、見るたびどんどん赤くなります。

151207_turibana1.jpg

葉っぱもちょっとずつ渋めの秋色になって良い感じ。

151207_turibana2.jpg

かわいい実がいっぱいつり下がっています。



でもって、公園裏の「北向きの斜面」、中程のイロハカエデの紅葉ぶりは、10月初めで
こんなもん。

151207_iroha_k.jpg

いや、この辺でイロハカエデが真っ赤になるには12月の声を聞かないとね。まだまだ、
様子見。お楽しみはこれからですよ。



次の記事は、そうそう、去年全くお花を見られなかったあの野草、久しぶりのご対面です。
posted by はもよう at 23:17| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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