2015年12月15日

大きなダリアの花

今日は昨日ほどじゃなかったけれど、やっぱり雲ってどんよりした1日でした。なんでも
夜空では20年ぶりに双子座流星群が見頃を迎えているというのに、我が家上空は雲に
覆われて何も見えません。夏の流星群の日も確か曇ってたよなぁ。全く〜無粋な雲だよぉ。
明日はは荒れるかな〜
さて、記事のほうですが、10/12の近所の公園。
一周して振り出しへ。ここで、以前も載せた大きなダリアの花だんを見に行きました。

151215_dahlia1.jpg

最近、この辺じゃ、見上げるような「皇帝ダリア」が大人気ですが、今年の公園に植えられ
たのは、皇帝ダリアよりさらに豪華な八重咲きのダリア。いや、もう折れちゃいそうな
大きなお花です。





2015/12/ 2付 「いつもの公園の杜鵑」

名前がわかるかなぁと思いつついろいろ検索してみたのですが、皇帝ダリアに八重咲き種が
あるって言うことと、白い花色の品種があるって言うことまでは解りましたが、これがそうかと
いうと、ちょっと違うような…気が…するけど…どうなのかな?っていう程度。
紹介されている写真と、ちょっと違うんですもの。

151215_dahlia2.jpg


ダリアはキク科ダリア属の多年生草本植物の総称で、←うわぁ、難しい言い方だなぁ。
別名はテンジクボタン(天竺牡丹)。外国産ぽくて、牡丹に似た花って言うことかな。

メキシコからスペインに持ち込まれて以来、たくさんの園芸種が作り出されたそうで、
花のバりエーションは、園芸種の中でも多い方なんですって。
小さいのもあれば、もちろんでっかいのもあって、種類もたくさんあるんですって。

とりわけ大きくなるのは木立ダリア(ツリーダリア)と呼ばれる種類でメキシコなど
中米原産の高地・山地の植物で高さ8〜10mになるそうです。
日が短くならないと咲かない短日植物なのに、寒さには弱くて霜に当たると枯れてしまう
そうです。

151215_dahlia3.jpg

写真じゃ全く伝わらないけれど、これ、花の直径25〜30cmはあって、高さも2m以上の
大物です。

今年は種類も増えて、隣には白い八重咲きの花。

151215_dahlia4.jpg
これは花びらがちょっと乱れた感じに付くんですね。

151215_dahlia5.jpg

花びらが整って丸く万重咲きにつくのがフォーマル・デコラティブ、
ちょっと乱れるのがインフォーマル・デコラティブという咲き方になるそうですよ。


ピンクの一重咲きもありました。

151215_dahlia6.jpg

青みがかって写っているのは背景に日が当たって、花のところだけ日陰だから。
一重のはさほど大きくなくて、皇帝ダリアとは全く違う、か細い茎でした。


一重咲きにはピンクの他にオレンジのお花もありました。

151215_dahlia7.jpg

こういう咲き方はアネモネ咲きって言うので良いのかな。
一重のお花の茎はあまり伸びていなくて、細くて低かったけれど、それが正解なのかも
不明です。

でも、秋深まっちゃうと花だんのお花も少なくなるので、こんな季節に咲いてくれる
ダリアは貴重ですよね。
そのうち、なんていう品種か解るようになったらまた、親しみが増すかな?



この時期、咲いてくれると嬉しいのは人間だけじゃ無いようで、チョウチョもたくさん
来ていました。
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これはヒメアカタテハとイチモンジセセリでいいのかな?

チョウチョが来ればこんな虫も待っています。

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ずんぐり体型からすると、ハラビロカマキリかな。
たいぶ羽が傷んで、一夏頑張って過ごした感がします。卵、抱えているのかな?



おまけ画像は、木の仲間だけれど、園芸種つながりでベニバナトチノキの実。
151215_benibana_t1.jpg

栗よりよっぽど美味しそうなつやつやの実です。今年もとうとう手に入らなかったけれど、
枝についているうちにぱちり。



よく見たら、お花も少々返り咲きしていました。本来の花期は春の終わりなんですけどね。

151215_benibana_t2.jpg

やっぱり本来の花の穂よりはだいぶ少なめ。こういううっかり咲いちゃうことって、植物
の世界では時々あるけれど、寒いだろうになぁ。ちょっと可愛そうです。

posted by はもよう at 22:47| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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