2015年12月19日

ミゾソバの花

今朝はりんと冷え込みましたが、一日中良いお天気でした、うちの方。日中もそこそこ
冷たい風が吹いて寒かったけれど、今日も実家まで行ってきました。明日はやっとお休み。
何ができるかな?

記事の方は、10/24に近所の河原へ 水辺好きなお花を見に行った日の記録です。

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まずは今年なかなか会えなかったミゾソバ。水辺まで降りていって初めて、咲いているの
に気づきました。






フジバカマが咲いていたのと同じ河原です。この日もシャクチリソバが咲いて…

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お花の下に、大きな実が下がり始めていました。

上を向いて、綺麗に咲いていたお花が、実ができると下を向くようです。

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大きな実が育っても、白い花びら様のものが付いているのが見えますか?
花びらに見えていたものは、花びらでは無くてガク(萼)なんですよ。 

シャクチリソバはルチンが豊富と言うことで、あちこちの畑で栽培されていたそうですが、
今はあまり育てる人も無く、こうして河川敷で野生化しています。元は作物なんだから
あの実を集めたらお蕎麦を作れるのかな〜?



以前は大きな群落ができていたのですが、その後は細々と河原で咲き続けていたミゾソバ。

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遠目では咲いているのを見つけられず、もう写真には撮れないんじゃ無いかと思っていた
のですが、この日河原まで行くことができて無事、カメラに納めることができました。

好きなんですよね。
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今年もあえて良かった。



同じ場所のご近所さんは細い穂になるポントクタデ。

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葉っぱをかじってぴりっと辛かったらヤナギタデで、どんけ無しだったらポントクタデだ
そうですが、かじってないのでヤナギタデかもしれません(^^;)。


それから、こちらは濃いピンクのイヌタデ。

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以前大群落の時は一緒に生えていました。

紅葉しているようなマメアサガオの葉っぱ。

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丸いハート型の葉っぱが可愛いです。



もっと何かあるかな?ちょっと歩いて川の下流へ。
舌状花が付いたコノシロセンダングサみっけ。

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しかも、ヤマトシジミ付き ♪

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青い羽根が撮れて嬉しいな。



で、ここで、川の水が流れる中央で、コンクリートブロックの上にこんもり茂った
ミゾソバを発見。このブロックの隙間を川の水が流れているんですよ。

151219_mizosoba4.jpg

面白いところに生えているなぁ。

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近づいてぱちり。

さらに近づいてお花のアップを狙います。

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流れに身を乗り出して咲くミゾソバ、綺麗に撮れました。



ついでに川を渡って反対側へ。
反対側の河原でもポントクタデ発見。草の全体像が見えるかな?

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まばらな花の穂が特徴的なこれがポントクタデです。



それから、対岸の野菊。

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これが、以前は反対側の岸で大株になっていたオオユウガギクの子孫だと思います。

目立つ綿毛にはならない花後。

151219_o_yuga_g2.jpg

粗い鋸歯と羽状に裂ける…の真ん中くらいの葉っぱの形がそうかな?と思わせます。
大株、なくなっちゃって残念だったけれど反対側の岸にこうして咲いててくれて嬉しいです。


さらに、その隣には照り照り光る可愛い葉っぱが地面に広がっています。

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テリハノイバラの葉っぱです。ここでお花が咲くのは見られなかったけれど、赤い実が
付いているのには気づきました。

151219_t_noibara2.jpg

照り照りの葉っぱにちょっと細長い赤い実。可愛いなぁ、会えて嬉しいなぁ。
対岸に渡ってきた甲斐がありました。


この日の河原さんぽはまだまだ続きます。次の記事では木の様子を中心にご紹介します。
さぁ、12月3回目の日曜日。ちょっとは暮れらしいことしておこう。頑張るぞ。p(^へ^)

posted by はもよう at 22:33| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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