2015年12月29日

谷の紅葉

今日も良いお天気でした。久しぶりに家族の寝具を引っぺがして洗いました。お布団も
ふかふかです。年賀状も遅ればせながら、めどが付きました。←まだ出してない(^^A)
まぁ、今年はあれもこれもと欲張れそうも無いので、できることをぼちぼちとやる予定。
今日、年内分の写真の整理をしていてはっきりしましたが、12月の写真をご紹介する
間もなく、12月が終わってしまうことが決まりました。1月に紅葉ネタをするのは嫌なの
ですが、やむを得ません。新年早々、去年のネタをご披露と言うことになりました。
あしからずご了承くださいませ。m( _ _ )m

記事の方は11/29のおさんぽの続きです。隣町の公園裏の北向の斜面を歩いてきて、
公園の裏門に通じる谷にさしかかったあたり。

151229_iroha_k1.jpg

いつもなら真っ赤な紅葉を眺める場所ですが、まだ、紅葉の一歩手前でした。





いつもの通り小さいお社におさんぽの無事をお祈りして、大きなケヤキを見上げます。

151229_keyaki.jpg

今年は一番、ケヤキの紅葉を見る間が無かったなぁ。
大ケヤキも上の方にわずかに葉っぱが残るばかり。また来年ねぇ。


谷に枝を張り出すように生えているイロハカエデはこのくらいの色づき。

151229_iroha_k2.jpg

今年、このあとは行かれなかったから、この木の真っ赤な葉っぱは撮れませんでした。
でも、これが撮れてた私、結構、でかした、やったぞと思いましたねぇ。
だって、こんな五色の紅葉、狙おうったってなかなか撮れるもんじゃありませんもの。


お向かいのムクノキもほとんど枝だけ。

151229_mukunoki.jpg

うっそうと茂っていた葉っぱのほとんどが落ちてしまって、谷の底まで日が差す季節に
なりました。


日陰のカマツカも、ちょっと細めの葉っぱに 切ないオレンジ色をのせて、いつも通りの
秋化粧。

151229_kamatuka1.jpg

このあと日向のカマツカを見に行きますが、毎年比べていますけれど、本当におなじ木
とは思えないほど違うんですよ。面白いです。




裏門から入って、公園の中へ。

151229_donguri1.jpg

急な坂を上るとそこはドングリの林。

151229_donguri2.jpg

コナラとクヌギの大木が十数本並んでいます。

夏は樹液酒場で賑わっていました。

151229_donguri3.jpg

飛び交っていた虫たちの姿が見られなくなって、ドングリも降らなくなったら、紅葉の
季節です。

上の写真の真ん中あたり、ちょっとだけオレンジ色のところを拡大すると…

151229_donguri4.jpg

こんな風に紅葉が始まっているのが解ります。

居並ぶドングリの木たちが、みんな紅葉して葉っぱを落とすまで、あと半月くらいかな。

151229_donguri5.jpg

落ちた葉っぱはうずたかく積もって、小さな草や虫たちを寒さから守ってくれます。



公園の真ん中の道を突っ切って管理棟の裏へ。気になる木があるから寄っていかないとね。
まずは栗の木。

151229_kuri.jpg

これはついで。



隣が、目的のネジキ。

151229_nejiki.jpg

うわぁ、すっごくカラフルだわ、今年。
これ、ネジキだよねぇ。今まで、赤くなるのしか見てない気がするんだけど、今年は
頑張ったなぁ。



お隣の素っ気ないのは、アオハダです。

151229_aohada1.jpg

薄い黄色に染まるのよね。光線の加減では、金色に輝いているようにも見えるけれど、
今年はちょっと…ごめん(^^;)。

こっちはメスの木だな。実がいっぱい付いてる。

151229_aohada2.jpg

あ、葉っぱは付いてない。じゃぁ、あっちの葉っぱばっかりのはアオハダのオスの木か。


それから、また、ぐるっと回って、燃えるようなドウダンツツジをかすめて…

151229_dodan_t.jpg

小さな葉っぱがお日様の光を受けて、綺麗だねぇ。


こっちの渋い赤の葉っぱはリョウブです。

151229_ryobu.jpg

渋いけれど、秋らしい色合いでしょ。

それからこちらの、細かい葉っぱの大きな木は、雑木林のアイドル、アカシデです。

151229_akaside.jpg

素敵な朱赤に紅葉するんだけれど、ちょっと日当たり良すぎかな?色濃過ぎて、
かわいさがちょっと薄いかも。
どこかでもっと、アイドルっぽい写真を撮ってこなくっちゃ(^m^)。



そんな寄り道しつつ、ほぼ一周して日向のカマツカの元へ。

151229_kamatuka2.jpg


葉っぱは丸っこいし、花の付き、実の付きはとんでもなく良いし、紅葉するときも
力強い色でしょう。

151229_kamatuka3.jpg

日向と日陰でこんなに違うのもここの2本だけ。

いえね、最近ちょっとずつ、ここ以外のカマツカも見つけられるようになったんだけれど、
あの、日陰のカマツカみたいな木は他には無いんですよ。あっちが特別。こっちは普通。
斜面の上と下、直線距離ではたいして離れていなくって、同じ株のタネかもしれないくらい
の距離に生えているのに全く違うんですよね。

強剪定されてから、あんまり調子が良くないけれど、それでも旺盛に茂る日向のカマツカ。
今年も一年ご苦労様。また、来年ね。



次の記事では、また、公園裏の「北向の斜面」を歩きます。
おなじみさんとか、今まで会えなかった草の実とか、いろいろです。


posted by はもよう at 22:00| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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