2016年01月23日

コナラの幼樹

南関東をのぞいた日本各地でお天気大荒れの予報が出ています。不要不急の外出は避けて
くださいってニュースで言うほどの荒れ模様が予想されるんですって。どちら様も十分
ご注意くださいませ。私は今日また、都内の両親の手伝いに行ってきました。日中は
なんとかお天気もったから、このまま、明日になっても荒れないと良いなぁ。

さて、記事の方は12/27のおさんぽの続き。
「北向の斜面」でやっぱり目立つ、アオキの赤い実。

160123_aoki.jpg

この冬は、例年に無くアオキの実が豊作です。まだ色づきが半分くらいだけれど、
みんな真っ赤になったら見物だろうな。





そうそう、コナラの幼樹の紅葉でしたっけね。
ドングリから芽を出して数年のコナラが、草に混じって斜面にたくさん生えている
場所があるんですよ。

160123_konara1.jpg

大きな木より幼樹の方が紅葉具合にばらつきがあって、つまりはとてもカラフルで、
見応えがあるので、毎年のように撮りに行くんです。

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ほら、草むらに色とりどりの葉っぱが並んでいるでしょう。みんなコナラの幼樹です。


色づき具合も個性豊か。

160123_konara3.jpg

こんな水玉風有り、むら染め風有り。

ストライプって言うか、

160123_konara4.jpg

チェックって言うか。

にじんで見えたり…

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縁取りに見えたり。

ひと株数枚の葉っぱなのに

160123_konara6.jpg

一枚一枚色が違ったりとか。

一群れみんな一緒の色だったり。

160123_konara7.jpg

ほらね、今回もいろんな葉っぱが見られました。

160123_konara8.jpg

コナラの幼樹の紅葉は、本当におすすめの被写体ですよ。
今回も堪能いたしました。

ここに並んだ株のほとんどが、大きな木にはなれない運命だと思うと、ちょっと切ない
景色ですが、せっかく芽を出した葉っぱだから、せめて生えている間は見ていてあげたいな。



コナラだけじゃさみしいので、斜面の他の小さな木の葉っぱもご紹介。
こちらは低木のコアジサイ。

160123_koajisai1.jpg

素敵に黄色くなりました。

大きめではっきりしたぎざぎざがチャームポイントの葉っぱ。

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地味目なお花よりは断然目立ちます。



小さい黄色の葉っぱは、お花も小さかったコゴメウツギ。
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もっとたくさんあるうちに撮りたかったけれど、残念、これだけでした。
撮れただけめっけもの。また今度ね。



かわいらしく赤くなった葉っぱは、オトコヨウゾメ。

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赤い葉っぱの付け根には赤い冬芽がスタンバイ。

丸こい冬芽も良いけれど、

160123_o_yozome2.jpg

ここから翼を広げるように若葉が芽吹く春も待ち遠しい。
そのあとの白い小花も待ち遠しい。



いろんな木があって、いろんな葉っぱがあるのが雑木林の良いところ。

160123_zokibayasi.jpg

色とりどりに紅葉して、それがどんどん散っていた12/27のおさんぽ。
次の記事では足下の草の実などに注目してみましょう。



posted by はもよう at 21:40| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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