2016年02月03日

クサギの冬芽

日付を打っていて気づきました。今日は節分ですね。でもって、明日は立春かぁ。
早いなぁ。春は名のみとはいえ、もう、暦の上では春が来ちゃうのかぁ。うわぁ、
意識が追いつけない〜。でもって、今日の分の写真を用意しようとしてまたびっくり
もう、在庫わずか。一時はひと月以上前の写真をのんびりご紹介していたのに、
あっという間に、この週末に撮った写真を出すことになりました。あら、また新しい
写真を撮ってこなくっちゃ ♪

さて、今年もやって参りました、冬の恒例、冬芽と葉痕シリーズです。

160203_kusagi1.jpg

まずは1/31に隣町の公園で撮ってきた写真から。「日陰の林」のクサギの冬芽です。






三角帽子の妖精さん。森のサーカス団のピエロさん。

160203_kusagi2.jpg

赤っぽい裸芽と笑っているような葉痕の愛らしい姿、クサギの冬芽です。



この日はまだ、日陰には雪がうっすら残っていました。

160203_udo.jpg

↑ こちらは、花から実まで、じっくり観察できたウドです。黒っぽく熟していた実も
すっかり落ちて、春が来るまで一休みです。
そういえば…ウドの目覚めはいつだったのかしら?お野菜の方は今が出荷の最盛期だ
そうですが…。今度はちゃんと気にして見守っていよう。次年度の課題です。


紅葉をさんざん眺めたイロハカエデはこんな冬芽です。

160203_iroha_k.jpg

向かい合って葉っぱが付くの(対生)がカエデ科のお約束。だからって言うわけでも無い
のでしょうが、赤っぽくてとがった芽が2つずつ付いているのが特徴です。新しい枝も
赤っぽいです。



実が付いているから、わかりやすいかな。ムラサキシキブです。

160203_m_sikibu.jpg

でも、実ばかり目立って冬芽がよく見えないかも。
毛深い裸芽が、合掌するように2つ向かい合わさって閉じています。枝の途中に付く
冬芽も枝に伏せて、2つずつ向かい合って付きます。



落ちていたスギの葉っぱもついでにパチリ。

160203_sugi.jpg

あら、もう、つぼみじゃ無くて咲く準備をしている感じ。花粉症皆様、ご準備は万全です
か?そろそろ咲き始めますよ。



長細くてとがっているのはツリバナの冬芽です。

160203_turibana.jpg

こちらはてっぺん(頂芽)は1つ、枝には2つずつ向かい合って付きます。対生の葉っぱは
シニキギ科でもお約束です。


隣はガマズミ。

160203_gamazumi.jpg

これはまだ、特徴が鮮明じゃ無いけれど、明るい色の毛に覆われているのが特徴。
もっと太った芽もあるので、また今度行ったときに探しておきます。


こちらはエゴノキ。明るい茶色の毛深い裸芽が枝にぴたっとくっついている姿が可愛い
です。

160203_egonoki.jpg

今度は互い違い(互生)。まだ寒いから、霜にやられないようにね。



この記事ラストはヤマコウバシの冬芽。

160203_yamakobasi.jpg

「春まで落ちない」その葉っぱは受験のお守りにもなっているそうです。
御利益有るかな?
冬芽はすっととがって茶色い鱗片におおわれた芽。芽吹きの姿がお気に入りなので
今年も頑張って狙いに来ようと思っています。それから、お花がまだ、撮れていない
ので、引き続き今後の課題としたいです。



前回の記事を、どんなお花を…としめたら、まさかのお花はスギだけだったという事態。
次回は…まぁ、冬芽と葉痕シリーズが続く予感ですね。
posted by はもよう at 21:51| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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