2016年02月07日

アオハダとネジキ

いやぁ、半信半疑でしたが、雪、降りましたよ、うちの方。朝起きてみたら、うっすら
と雪化粧でした。田舎だなぁ…じゃなくて、郊外だからですかねぇ。ブログネタも底を
ついてきたことだし、しっかり防寒対策して長靴履いて、ちょっとだけ、淡雪溶けぬ間
の朝のうちに、近所の公園を一回りしましたよ。その後はブログ用の写真の整理。無理
無理1週間分ほどでっち上げました。この時期、本当に苦労します。被写体や〜い。

さて、記事の方は、まだ1/31のおさんぽの続き。隣町の公園の裏門から入って、ドングリ
の木がたくさん植わっている方を目指すのですが、ドングリの木はもう、ご紹介済みなの
で、ほかの木を見ていただく予定です。

160207_aohada1.jpg

これはアオハダ。地味だなぁ。






ドングリの林の入り口に立っていました。

160207_aohada2.jpg

↑ ちなみにこんな木ですって、裸木写して、おおこれかって言えるほどメジャーな木では
ありません。ただ、このブログではたびたび取り上げているおなじみの木です。



向かいがこの椿。

160207_tubaki.jpg

前に来たときも写真を撮り、また今回も撮りました。代わり映えしなくて恐縮です(^^;)。



斜面の途中にはムラサキシキブ。これも通るたびにカメラを向けるおなじみの株です。

160207_m_sikibu1.jpg

クマツヅラ科の低木です。細い枝が上向きにシュンシュン伸びています。

「日陰の林」でも見てきましたが、冬芽はこんな感じで、鱗片無しの裸芽です。

160207_m_sikibu2.jpg

紫色の丸い実が付いていた跡が残っていますね。
また、梅雨のちょっと前くらいに咲いて、秋に紫色の実をつけるでしょう。楽しみに
会いに来たいと思います。



一番低いところにはドウダンツツジの植え込みがあるんですよね。

160207_doudan_t.jpg

ドウダンツツジ自体はあっちこっちに植栽されている、ありふれた低木ですが、
この、赤い冬芽が可愛いでしょ。うちの娘が小さい頃、これをマッチに見立てて、良く
遊んでいたんですよ。




公園の中を突っ切って、ちょうどまん中あたりに最近植えられた木があります。

160207_outi1.jpg

これ、双葉から芳しく無い方のセンダンこと、オウチです。

下の方にひこばえも枝も無いから、背の高い枝を精一杯の望遠でとらえないとならない
けれど、この木の葉痕は、ちょっとお猿さん顔で可愛いんです。

160207_outi2.jpg

お花は紫、初夏に咲きます。実は白っぽい黄色のまん丸。千のお団子のような実が、
つい、この間までたわわに実っていました。今はもうヒヨドリのお腹の中かな?

まん丸い実の中に5、6コのでっぱりをもった殻があって、殻を割るとタネが出てくる
2重構造です。



もう1本、なぜだかこの辺に植えられた木がこちら、オニグルミです。

160207_onigurumi1.jpg

いつもお散歩している公園や近所の河原の水辺にはたくさん生えていますけれど、ここ、
水場が遠いんですけれど、大丈夫?

160207_onigurumi2.jpg

いや、冬芽は至ってのんきそうな顔していますけどね。
育てるのかなぁ。(’、’?)ちょっと心配。



でもって、ここでしか会えないこの木もちゃんとチェックしておかなくちゃ。

160207_nejiki1.jpg

赤い本年枝のネジキです。

160207_nejiki2.jpg

ツツジの仲間なんですよね。壺のような白い小花をシャンデリアのように下向きに
たくさん咲かせる素敵な木です。ただし、葉っぱにはどくがあるので家畜にはご注意を。
まぁ、都市公園に家畜の放牧に来る人は居ないので、ここは大丈夫ですが。

160207_nejiki3.jpg

赤い枝に付いた赤い冬芽。
なんとなくこの葉痕、迷惑そうな顔に見えるのは気のせいかしら?



被写体不足ながら、隣町の観察スポットをなめるように歩いておりますので、苦し紛れも
同じのばっかりも、ご容赦を。次回はちょこっと小ネタを無理くり(^^;)。

posted by はもよう at 18:34| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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