2016年02月17日

ミツマタの咲き始め

今朝の天気予報では、また、夕方にわか雪が降るかもしれない晴天と言っていたけれど
どうやら、そこそこ晴れた一日で終われそうです。ただ、気温は思ったほど上がりません。
やっぱり冷えないように気をつけなくっちゃいけませんね。

記事の方は近所で見かけたミツマタの花。

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暖かそうな銀色の毛に覆われたつぼみが開くと、中はさらに暖かそうな黄色のお花。
日だまりみたいなお花です。






近所の道ばた。ちょっとした緑地に比較的最近植えられるようになったミツマタ(三椏)。
コウゾ(楮)とともに和紙の材料としても有名な木です。

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ほら、ふわふわの毛深いつぼみ、暖かそうな黄色いお花でしょ。
これまだ咲き始めで、これから全部のつぼみが開くと、手まりのように丸くなるんです。

枝が3本ずつつくからミツマタ。ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。

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強靱な繊維を和紙に役立てるんだそうです。お札も、ミツマタで作られているそうです。


かねがね、近くで眺めたいと思っていたから、近所に植えられてとっても喜んでいます。

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奥の方にもいっぱい並んでいます。みんな咲いたら綺麗だぞ。

ぐぐっと迫って大きくしてみます。何もかもが暖かそう。外から咲いてだんだん開いて
いきます。

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どこかから飛んできた綿毛もくっついています。ひなたぼっこかな?

たくさんある中には、こんなに欲張りな木も。

160217_mitumata6.jpg

つぼみ、つけすぎだと思うんだけれど、どんな風に咲くのかな?
もう少し咲き進んだら見に来よう。



ついでにご近所さんもご紹介。
まずは、トゲだらけのハリエンジュ。

160217_harienju1.jpg

細い枝のトゲは鋭くて、

幹のトゲもごっつくて。

160217_harienju2.jpg

気をつけないと引っかかれちゃうよ。

マメ科の葉っぱは美味しいから、たべられちゃうが嫌なんだろうけれど、発芽率高いし、
成長も早いし、そんなに頑張って身を守らなくても良さそうなのになぁ。

大きな木のはるか上の方までトゲだらけ。

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あ、ぺたんこのお豆のさやが2つ見える。
このあとトゲのまん中から若葉が吹いて、初夏には白い蝶型花をたくさん咲かせます。



ハリエンジュの根元にあるのは、誰かが植えたのか、勝手に生えたのか、どちらとも
つかない感じでひと株だけあるナワシログミの木。

秋の終わりに咲いた地味な花が、実りかけのグミの実をつけてぶら下がっています。
2つずつ6コ見えるんだけれど解るかな? クイズみたいになってます?

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苗代の季節に赤く実るはずのグミの実ですが、どうしても毎年、見逃します。
ナワシロイチゴはちゃんと眺めるのに、やっぱり目立たないからかなぁ。それとも
実るそばから鳥に食べられちゃうのかなぁ。



この記事ラストはナナカマドの芽。バラ科の花木の冬芽は赤いのが多いなぁ。
近所の公園には、他人のそら似のニワナナカマドがありますが、これは基本のナナカマド。

160217_n_kamado.jpg

寒い土地の木で、白い小花と真っ赤な実、見事な紅葉が自慢です。この街でも、何度か
植栽されてきましたが、夏の暑さが尋常じゃなくなってからは枯れる一方で、この木も
いつまでもつかなと、心配ですが、とりあえず、今年もまた元気に咲いてくれることを
願っています。



次の記事は、とうとう開き始めた河津桜のお花を見ていただきましょう。



posted by はもよう at 17:30| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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