2016年02月25日

花木の冬芽

いや、びっくりしましたね、ひとが寝静まった頃から起き出す頃まで雪が降っていたそう
で、朝起きたら、すっかり雪景色になっていました。屋根や車、土の上に粉砂糖振るった
ような淡雪ですけどね。でもって、日が差したら結構強くて、気温は上がるし雪は溶ける
し。あっという間にいつもの景色。でも、日が沈んだらまた、ぐっと冷え込みました。
気温の上がり下がりが激しすぎです。体調管理にご注意ください。

記事の方は2/21に近所の公園で撮ってきた写真から。これはベニバナトチノキの冬芽です。

160225_b_totinoki.jpg

枝の先の大きな芽で、葉っぱや大きな花の穂が入っていると思われます。
大きな葉っぱの落ちたあと(葉痕)が可愛いお顔に見えるのもご愛敬。
今回はここから花木の、まだ堅い冬芽を眺めて歩きます。






早咲きのウメが、そろそろ散りきってしまう頃でした。

160225_anzu.jpg

次の主役は、隣のアンズなんだけれど、まだ芽は堅いまま。そりゃあ、お花は4月だもの。
まだ早いよ。



こちらは背の高いピンクのウメと早咲きの白梅が並んでいたところ。
まん中の 普通咲きの白梅が花盛りでした。

160225_ume1.jpg

このサイズで、曇り空バックで、お花が全く目立たないけれど、綺麗だったんですよ。

↓ まん中の木がこれくらい咲いていて…

160225_ume2.jpg

↓左側の白梅はほとんど散っちゃっていたけれど、右側のピンクの梅はちょっと咲き
残っていました。

160225_ume3.jpg

お天気が良かったらもっとちゃんと撮れたのに、残念だなぁ。


梅の隣はタムシバ。

160225_tamusiba.jpg

コブシのそっくりさんだけれど、花びらがちょっと細長いのでスマートなつぼみです。
毛皮のコートを着ているような暖かそうなつぼみってとこは、マグノリア仲間のお約束
みたいなものです。



柔らかい曲線でしだれているのは、花びらが絞り模様のハナモモですね。

160225_genpei_m.jpg

ピンクの濃淡と白い花の3種類の花色と、そのミックスが楽しめます。



お花は甲乙つけがたいほど綺麗なこちらのハナカイドウですが、枝は直線的でごつっい
です。

160225_h_kaido.jpg

お花紙を束ねた様な、花びらの多いお花を咲かせるんですけどねぇ。花も葉っぱも無い時
には、こんな枝振りなんだなぁ。




枝先にぎゅっとまとめてお花をつける濃いピンクのハナモモは今、こんな状態です。
しゅっと天を突いて伸びている若い枝に毛深いグレーのつぼみがぎっしり並んでいます。
つぼみからは、ちょこっと濃いピンク色の花びらがのぞいています。

160225_hanamomo.jpg

枝が見えなくなるほどお花が咲くんですよ。今年もたくさん咲いてね。



枝先に赤い実をたわわに下げていたヒメリンゴ。

160225_h_ringo.jpg

だいぶ売れましたねぇ、ヒメリンゴ。
ヒメリンゴのお花は、このあたりではのんびりスタートな方。桜がすっかり終わってから、
白くて綺麗なお花を咲かせます。



そのお隣は豊後梅。まだ咲かないよね。つぼみはだいぶ大きく赤く、目立つように
なって来ました。

160225_bungo_u1.jpg

頑張って探して、やっと、開いたお花を見つけました。
今年見た、一番最初の豊後梅の花はこんな感じ。上品な薄紅色。綺麗だなぁ。

160225_bungo_u2.jpg

ウメ(梅)とアンズ(杏)の中間種みたいな豊後梅。2月のウメに4月のアンズ。そして
3月はこの、豊後梅が咲く季節です。



そのまたむこう、やたらに冬芽が並ぶこの枝はユスラウメ。

160225_yusura_u.jpg

冬芽からは想像もできないほど、密にお花を咲かせる人気のある庭木です。
夏を待たずして熟す実は、枝に直接サクランボが並んでいるような面白い形。
とっても綺麗な実なんです。




地味な画像ばかり続きましたので、おまけ画像は同じ日に撮った河津桜の花。

160225_kawadu_z1.jpg

前回よりさらにまた咲き進んで賑やかになっているのですが、何しろこの曇り空です。

遠目でも、近づいてみても、やっぱり晴れた日の清々した表情とは違います。

160225_kawadu_z2.jpg

お花もしっとりと濡れちゃってうつむき気味。

まぁ、ひと月近くも咲き続ける河津桜だから、次のチャンスを狙うことにします。

160225_kawadu_z5.jpg

雨上がりの河津桜だって、素敵だよ。うん、たぶん(^^;)。




おさんぽ進んで、次は雑木林の方へ。シデ三兄弟とかいろいろ眺めて歩きます。


posted by はもよう at 21:59| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: