2016年02月26日

雑木林の冬芽

今日は暖かくなると聞いていましたが、朝はちゃんと寒かったし、北向きの仕事場には
日差しの暖かさは全く届かなくて、結局寒かったですよ。それでも日の暮れるのが遅く
なって、帰り道に見た夕焼けがとっても綺麗でした。ベランダのミニ水仙もやっと花びら
を開くことができたし、春〜早くおいで〜。

さて、記事の方は2/21のおさんぽの続き。花木が並ぶあたりを過ぎて、雑木林ゾーンへ。

160226_hakone_u.jpg

株立ちの低木から、にゅっと伸びた枝の先。だぶん、ハコネウツギの冬芽です。






落ち葉がちょっとだけ残る雑木林の道。かたわらの幹から伸びた細い枝に並ぶとがった
冬芽。

160226_kumaside1.jpg

クマシデです。

上の方の枝に残った、プリーツをたたんだような特徴的な葉っぱ。

160226_kumaside2.jpg

この雑木林ゾーンにはこのブログで良くシデ三兄弟と呼んでいるカバノキ科の木が
3種そろって向き合って生えている場所があります。



このサイズじゃ、見分けが付かないとは思うのですが、一番手前がクマシデ。

160226_side3kyoudai1.jpg

一番背が低いので、大きく見えるけれど、木は小さいです。

ここで一番大きいのはイヌシデ、アカシデは枝先や葉っぱが元々小さいので、遠くに
見えますが、まぁ、そこそこ大きな木でもあります。

シデたちの冬芽の良いところは枝先が複雑で賑やかなこと。

160226_side3kyoudai2.jpg

葉の芽や花の芽が混在して綺麗な模様になっています。


これは別の場所のイヌシデの枝先。

160226_inuside.jpg

ちなみに、引っかかっているのはコナラの葉っぱです。前に載せたクマシデの葉っぱに
似ていたから、元画像を拡大して確認しちゃいました(^^A)。イヌシデのお隣はコナラ
だったんですよね。
小さいままのは葉っぱの芽で、長く伸びるのはお花の芽です。



さて、雑木林の他の木の芽も見ていきます。
こちらは、また、コブシの芽。
都内ではもう咲いてましたよ。そろそろこっちでも咲くかな?

160226_kobusi.jpg

とりあえず、てっぺんの花の芽と途中の葉っぱの芽。ハート型の葉痕を押さえて、
春早くに咲くお花を楽しみに待ちたいと思います。



お隣のキブシもそろそろ花びらの黄色い色が見え隠れする頃。

160226_kibusi.jpg

咲いちゃうかな?まだかな?


とにかく動きだしが早いのが、マユミの葉の芽。

160226_mayumi1.jpg

もう緑色になって、今にも葉っぱとして広がり出しそうです。

カラフルなフェルト帽と可愛い顔に見える冬芽と葉痕を狙いに行ったのに、もう動き出し
ていて、すっかり崩れちゃっていました。

160226_mayumi2.jpg

これが精一杯。もっと早くに見に行かなくちゃだめですね。


この記事ラストは雑木林ゾーンの隣のツバキのお花。

160226_tubaki.jpg

ツバキは撮るのが撮っても難しいお花だから、美人さんを見かけたらとにかく一枚撮って
置く。数打ちゃきっと当たることもある。いつか傑作が撮れるまで、頑張るぞ。



次は、この日見かけたキノコの写真を見ていただく予定です。図鑑には、夏から秋に発生
すると書いて有ることの多いキノコですが、なぜか、この公園では2月に見かけることが
多いキノコもあるんです。
posted by はもよう at 22:28| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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