2016年03月01日

トネリコと白木蓮

今日は良く晴れて、日差しは暖かかったけれど、風がとっても冷たかったです。ちょっと
前の天気予報では、今週の火曜と水曜は真冬並みって言う予想だったから、今朝の予報で
はもうちょっと暖かくなりそうなこと言っていたけれど、油断しないで真冬並みの服装で
正解でした。あと一日我慢したら、たぶん、きっと、暖かくなる…はず。そう思って我慢
します。

記事の方は2/21のおさんぽの続き。まずは、冬芽が表情豊かだからって、この時期ばかり
注目しちゃうトネリコの芽。

160301_toneriko1.jpg

何かに見えるのよねぇ。今回は中世の騎士と魔法使いかなぁ。RPGの世界が広がっちゃう?







1つ前の記事でご紹介したアオダモと近い種類です。散り残った実の様子もそっくり。

160301_toneriko2.jpg

冬芽にはそれぞれ、地味な違いがあって、アオダモよりトネリコの方が大きい分観察し
やすいかもしれません。



こちらはまだまだ堅いかな。シダレヤナギの芽。揺れちゃう細い枝をぎゅっと捕まえて撮り
ました。

160301_s_yanagi.jpg

葉っぱが出る前におばなが咲きます。日本にはメスの株は渡ってきていないそうで、咲くの
はおばなばかりだそうです。



この日、とある木の根元で見つけたのは、大量のモミジバフウの実。
一度、ご挨拶カードでもご紹介した、赤っぽい実をつける株のものですね。

160301_momijiba_f.jpg

誰かが面白がって集めて、そのまま置いて行っちゃったんでしょうね。ママにダメって
言われたかもしれません。でも、この実、花材屋さんで1つ100円くらいで売られているん
ですよ。これだけ売れたら…(^m^)一財産 ♪



もう一つ、木の実を。こちらはまだ実りかけの青い実です。
オリーブの様でしょ。同じモクセイ科のウスギモクセイの若い実です。

160301_usugi_m.jpg

お花は秋に咲きました。実が熟すのは、お花のことなんか忘れちゃうほどたった6月頃。
黒っぽくなります。
日本にはキンモクセイのメスの株は渡ってきていないそうですが、ウスギモクセイは実る
んですよね。不思議だわ。




公園を出て、ちょっと気になったことがあったので隣町へ行く途中の雑木林の方へ。

2016/ 2/19付 「コナラとクヌギ」

でもって、↑ 記事の訂正用の写真を撮って、戻って撮ったのがこのハクモクレンの
ふわふわの冬芽。

160301_h_mokuran.jpg

ひときわ大きいのがつぼみで、小さいのは葉の芽です。
マグノリアの仲間はみんな似た様な冬芽ですが、天を向いてまっすぐ立つのがハクモクレン
の芽の特徴です。



でもってこちらは基本の、白くない、紫色の花が咲くモクレンの冬芽。

160301_s_mokuran.jpg

あんまり毛深くない花芽ですね。心なしか、全体に紫色がかっているような感じ。
ハクモクレンやコブシの花が終わった頃、のんびり咲きます。真打ちはあとからよね。



隣町へおさんぽに行くたびに見上げていた普通咲きの梅の木に、この日は花が咲いていた
ので、ちゃんと撮ってきましたよ。

160301_ume1.jpg

お天気はあいにくだったけれど、雲の切れ間が増えてきたから、無理してでも青空バック
で撮りましょう。

やっぱり白梅は曇り空じゃ、映えませんもの。

160301_ume2.jpg

2/21ですから、これで普通咲きです。近所の公園の梅はみんな早咲きだから、遅く感じる
だけですよ。

160301_ume3.jpg

なかなか晴れなかったけれど、綺麗な白梅にも会えたからよしとしましょう。



せっかく3月になったというのに、どんよりした写真でごめんなさい。2/21の写真、あと
もう一回分有ります。ただし今度は華やかなお花の写真が多めです。良かったらまた、
おつきあいくださいませ。


posted by はもよう at 23:01| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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