2016年03月06日

道ばたの木

今朝、一瞬、日が差しました。天気予報に反して、うっかり晴れちゃうかなと思ったのです
が、やっぱりずっと曇っていました。でもって、午後は娘とまた、保護猫カフェに行って
きました。1月半ばにも行ったので、2回目です。今日は1匹が膝の上に乗ってきてくれて
嬉しかったです。ボランティア活動の一環なので、払ったお金は猫ちゃんたちのえさ代に
なるんですよ。

さて、今日からは2/28のおさんぽ写真シリーズに移ろうと思います。

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だいぶ暖かくなったこの日、隣町の公園と裏の北向きの斜面の草や木のようすを見に行きま
した。







道ばたの草むらには瑠璃唐草にタンポポ。

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これも関東タンポポっぽかったですね。1週間前のおさんぽでちょっといじけて咲いてるのを
載せましたが、今回のはご機嫌で咲いていました。春が来て、嬉しいね。



前通るたびに撮っているハクモクレン。

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お花の芽がますます膨らんでいます。今日あたり、もう、咲いたんじゃないかな。


あら、そばにニワトコの枝がにゅっと飛び出してました。

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大きい冬芽をパチリ。葉痕の可愛いお顔が見えるかな?



枝だけになっちゃっても、木による個性は隠せません。

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↑こちらは桜と榎。


左の枝が ↓ 桜です。冬芽がだいぶ膨らんできました。

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お日様が大好きな葉っぱが並ぶ枝です。横に広がるように付いていたり、よくよく見ると
どこか何カ所か若い枝の表面が、赤く光るほどつやつやしていたりします。


右側のエノキの枝の特徴は細かく直線的で、短いこと。

160306_enoki1.jpg

でもそれより何より、枝の所々に残った丸くて小さい実の名残が、決定的な証拠になります。
エノキのお花は地味だけれど、桜が咲く頃、一緒に咲きます。今年も2種並んでの花盛りを
写真に収めたいな。



この間、間違えて撮り直しに行った道ばたの雑木林。

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ケヤキ、クヌギと来て、手前がムクノキで奥がコナラ。さらに手前がニワウルシと桑の木。


さらに手前が…

160306_nurude1.jpg

この素っ気ない枝、なんだと思います?

半ば埋もれたような冬芽。

160306_nurude2.jpg

これはヌルデの冬芽と葉痕です。秋の終わり頃、朱赤に染まっていた奇数羽状複葉の大きな
葉っぱの木です。


荒れ地に真っ先に芽を出すタイプなので、草と背比べしちゃうほど小さい株から、人の背丈
をちょっと超すくらいの低木です。

160306_nurude3.jpg

こんな ↑ 枝振りが特徴的。また大きな葉っぱを出して、夏の終わりか秋の初め頃、大きな
花の穂を広げます。




次に目に付いた枝が ↓ これ。

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明るい茶色、株立ちする低木…クワかな?

でも、枝に付いている冬芽と葉痕がちょっと違う。

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あれ、このハート型の葉痕に見覚えがある。


木の上の方を見たら、あらまぁ、大きなヒントがドライフルーツになっちゃっています。

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クサギの実のあとですよね。そうか、この木はクサギかぁ。
そういえば、お花の時期にここで写真を撮ったのを思い出します。



隣はエノキ。こんな若木でも…

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枝の途中に ↓ 実が残っていて…

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すっかりドライフルーツになっちゃっていますね。鳥さんたち、、食べ損ねたかな?

改めて見上げるこの立派な枝振り。

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細かく短い枝がたくさん出ていますでしょ。ケヤキ、榎、ムクノキはみんなニレの仲間
だから、枝振りが似ています。去年の実とか、幹の様子とか、手がかりをたくさん見つけ
て何の木が当てたいですね。


さて、このあとおさんぽはまだまだ続きます。でも、私は明日あさってと連続して、母の
白内障手術のお付き添いに行ってきます。たぶん2日とも、ブログの更新はできそうにも
ありません。ちょっとお休みしていても、大丈夫ですからね。気長にお待ちくださいませ。


posted by はもよう at 23:55| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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