2016年03月29日

カタクリの芽

力尽きちゃいました。3/28の日記のつもりで書きました。

今日おお天気は不安定ですとは、朝の天気予報で言っていましたよ、確かに。で、一日の終わり
近くに、どうだったかというと。まず、午前中はだいたい曇り、昼頃から晴れ間がのぞき、
夕方にかけて晴れ、それからだんだん雲が厚くなって、夜には激しい雷雨。近所に落ちたような
大きな音がしました。でも、1時間か2時間で終わり、明日は回復して晴れる予定です。桜は
散っていませんからね。大丈夫ですよ。

記事の方は3/16に隣町へ行った最大の目的、今年のカタクリの咲きそうな日を占うこと。

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ちょこっと芽を出したあたりで撮りたかったのに、こんなに大きくなっていました。






これが隣町のカタクリ保護地の3/16の様子です。

160328_katakuri2.jpg

ヤマツツジの根元にちらほら見えるミントグリーンの葉っぱがカタクリの葉。


毎年チェックしている色素の薄い株。

160328_katakuri3.jpg

他のより色素の薄い花が咲くのかは、まだ解りません、今後のお楽しみです。


こちらは、ジロボウエンゴサクの葉っぱとご一緒しています。

160328_katakuri4.jpg

カタクリからちょっと遅れて咲く小さな花です。


こっちのお隣は、サネカズラじゃないかと思って見守っている葉っぱ。

160328_katakuri5.jpg

そうだといいな、どうだろう。


こちらはカタクリのつぼみ。

160328_katakuri6.jpg

せっかくのつぼみなのに、奥の1つは花びらをかじられちゃって、おしべが露出しています。
犯人は誰かな?

タネから出るのはひょろひょろの細い葉っぱ。それが長い年月かけて、徐々に葉っぱを
大きくしていきます。春先のちょっとの期間しか活動しない草だから、7〜8年かかるそう
です。

160328_katakuri7.jpg

十分、根茎に栄養を蓄えて葉っぱを2枚出せるようになると、いよいよお花を咲かせることが
できるようになるんです。
お花を咲かせることができたあとは、こうして毎年咲いて、40年くらい生きるそうです。

このあと、3/21に見に行ったらお花が開き始めていました。そのときの写真は後日ご紹介し
ますね。



3/16の、他の葉っぱの様子もついでに載せておきます。
これは ↓ カタクリの保護地の向こうの桜の根元にあるニリンソウの群落。去年1つから2つに
増えて、順調です。日陰を提供してくれていた桜はもう切られちゃって無いけれど、できたら
たくさん増えて欲しいお花です。

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キンポウゲ科らしい華やかで真っ白いお花を咲かせます。楽しみ〜♪



これは菜の花の紫色の色違いにも見える、オオアラセイトウのつぼみ。

160328_o_araseito.jpg

別名の多い花で、ショカッサイ(諸喝采)、ムラサキハナナとも呼ばれます。
山手線の車窓からでも、菜の花の黄色とオオアラセイトウの紫色が勢力争いをしてるのを
見ることができますよ。結構、繁殖力が旺盛なお花です。



何度か載せたオヤブジラミ。

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どんどん大きくなっています。それでもまだ、花の付く茎は立ち上がってこないんですよね。



この、セリの葉っぱっぽいのはセリバヒエンソウの葉っぱ。

160328_s_hien_s.jpg

このあと、花だんのデルフィニウムみたいな紫色で、ツバメが飛んでいるような変わった形の
花を咲かせます。



黄緑色の葉っぱが集まっているのは、夏にヤブカンゾウが咲くあたり。

160328_y_kanzo.jpg

オレンジ色の八重の花が咲いていた場所です。これはその葉っぱ。今年もたくさん咲くかな。


急いで今日の分も載せますね。

posted by はもよう at 23:36| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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