2016年03月30日

フキの花

今日は家事のあと、ちょっとだけ隣町へ行ってカタクリのその後を見てきました。カタクリも
たくさん咲いていたのですが、タチツボスミレも、そりゃあもうたっぷり咲いていました。
それから、うんと小さいヒメスミレも見つけました。すみれシーズンもいよいよ本格化して
来ちゃったなぁ。しばらくお天気安定しそうです。桜もどんどん咲いています。週末のお花見
にむけてラストスパートかな。

記事の方は3/16の続きです。お気に入りの観察スポット「北向きの斜面」で、フキノトウが
たくさん見られた場所に行って、その後の様子を見てきました。

160330_fukinotou1.jpg

これは3/24の記事じゃなくて、3/14に記事にしたフキノトウのその後です。




「北向きの斜面」で毎年フキノトウを眺める場所、今年もたくさん見つけて、お花が咲いてるか
見に来ました。近所で接写して、さらにもっと良いのが撮れるかなと期待したのと、ここにも
カタクリが芽を出すので、今年も咲くのを確認に来ました。

2016/ 3/14付 「斜面のフキノトウ」 隣町のフキノトウ


160330_fukinotou2.jpg

前回見たときにはまだころんとしていたフキノトウが、すっかり伸びてお花になっていました。

でも、近所で撮ったのより遅れていて、お花はまだぎゅうぎゅう、押しくらまんじゅう中。

2016/ 3/26付 「満開の三椏と蕗の薹」 近所のフキノトウ

160330_fukinotou3.jpg

これじゃぁ、綺麗なところは撮れないかな。それでももうちょっとアップにして…。

あ、これから綺麗になりそうって言う片鱗は見えたかな?

160330_fukinotou4.jpg

でも今年のフキのお花はこれでおしまい。次行ったらもう終わっていました。
また来年、素敵なところが撮れるように頑張ります。



そうそう、この場所のカタクリの芽も確認。

160330_katakuri.jpg

うん、たくさん出ている。保護地のロープの中より、ずっと近くで見られるんですよ。楽しみ ♪



ついでに周りの草の葉の様子も記録しておきますね。
枯れ色の中、星みたいに見えるのがノダケの花後。枯れたあと。背の高い茎の下に今年の葉っぱ
が、出てきました。

160330_nodake1.jpg

お花の上の方につく葉っぱとは全く違う表情の、根っこ近くの葉っぱはこんな ↓。

160330_nodake2.jpg

はい、これがノダケの葉っぱです。秋になると背の高い花の茎を立ち上げて、セリ科には珍しい
暗紫色の小花を放射状に咲かせる秋らしい野草です。



こちらはもうすぐお花の準備に取りかかる予定のミツバツチグリの葉っぱです。

160330_m_tutiguri.jpg

ヘビイチゴの花に似ているけれど、イチゴは実らない黄色い花が咲きます。


そろそろこの辺に田んぼの雑草、タネツケバナが咲くはずなんだけれど、これ、そうかな?

160330_tanetuke_b.jpg

棒状の実の付き方が適当でいい加減で、横に広がっているのがそうなんだけど。←こらっ。



こっちにもヒメカンスゲが咲いてます。

160330_h_kansuge.jpg

大名行列の毛槍みたいだな。クリーム色のおしべが目立ちます。



霜が降り、雪にのしかかられていた道路横の法面の草むらではヒメオドリコソウと瑠璃唐草が
機嫌良く咲いています。

160330_kusamura.jpg

日が陰っちゃったから、瑠璃唐草は開いていないけれど、春が来たんだねぇって言うのんびり感
にあふれています。良かったね。



次の記事ではまた、枝先の芽や花に注目します。

posted by はもよう at 22:45| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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