2016年04月11日

芽吹きいろいろ

今日は良く晴れていたのですが、冷たい風が強く吹き続ける一日でした。日差しは結構
強くて、風さえ吹かなければ暑いくらいだって言うのに、外へ出るとよろけそうなほど
強い風が吹いていました。目にゴミは入るし、洗濯物は飛びそうで干せないし、さんざん
でした。そんな風の中、桜の花しべが散って、ハナミズキの花が存在感を増してきました。
ツツジやサツキが咲き始め、牡丹のつぼみも急速に膨らんでいます。

記事の方は3/21の隣町の様子をご紹介。あちこちぐるっと回ってきて、膨らみだした芽や
芽吹き始めた小さい葉っぱの写真を集めてみました。

160411_egonoki1.jpg

雑木林できらきら光る黄緑色の葉っぱはエゴノキの芽。





道ばたの雑木林を透かして見ると色とりどりに染まった若木が見えてきます。

160411_kae_ego1.jpg

赤いのはイロハカエデで、黄緑色はエゴノキ。

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か細い枝を撮ってみると、冬芽が小さな葉っぱに変わっているのが解りました。

可愛いエゴノキの葉。

160411_egonoki2.jpg

雑木林の中で、うーんと背の高い高木と人の背丈くらいに茂った低木の中間で、枝を広げる
エゴノキ。葉っぱが十分広がったら、今度は香りの良い白い花を咲かせます。




おなじみのミズキもみずみずしい新芽がこんなに並びました。

160411_mizuki.jpg

太い枝は扇のように平らに広がりたいのに、細い枝は、陽炎みたいにゆらゆら立ち上がりたい
のがミズキの枝振りの特徴です。そして真っ赤な冬芽から、みずみずしい黄緑色の新芽。
これから急いで白い小花の準備をします。お花の季節が楽しみだな。




もうちょっと歩いて、公園の中の雑木林。

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まん中の赤い木は

花盛りのアカシデ。

160411_akaside.jpg

赤い花の穂が枝いっぱい。

両側の木の、左がクヌギで、右がコナラ。

160411_kona_kunu2.jpg

今は華やかに芽吹いているけれどこれはまだそのちょっと前。



黄色っぽくなるクヌギ。

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灰色で毛深かった冬芽がそろそろ芽吹きそう。

銀緑色に芽吹くコナラ。

160411_konara.jpg

赤かった冬芽が緩んで、葉っぱが出てきそうです。



今はもう、枝先に若葉を広げているクヌギとコナラだけれど、これはまだ、葉っぱが広がる
直前の姿。木の芽動き出して、雑木林がパステルカラーに染まる季節がやってきます。
次の記事では3/21に見かけた2種の木の花を見ていただきましょう。

posted by はもよう at 22:53| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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