2016年04月16日

染井吉野満開

九州の地震は、収まるどころか悪くなる一方でとても心配です。おつらいでしょうが、
とにかく人命第一で頑張ってください。明日は我が身と言い聞かせ、対策も心の準備も
しておかねばと思います。
今日はまた、実家へ両親の手伝いに行ってきました。お天気良いかと思ったけれど、雲が
多くて、時々日差しを遮るお天気でした。店先であじさいが咲いているのを見かけました
が、それは早すぎで、今ちょうど八重桜の盛りです。今日は疲れたのもあって、華やかな
木の花をずらっと並べて早寝することにします。

まずは待ちに待ってたソメイヨシノ。3/21にちらほら咲き出した駅前の桜。

160416_sakura1.jpg

一週間経って、ほぼ満開になるはずが…、今年の春の歩みはゆっくりでしたっけね。




前の日にも撮ったんだけど、やっぱり青空バックの方が映えますよね。

160416_sakura2.jpg

待ちに待たれても、咲いてほぼ一週間で満開になり、さらに一週間でみんな散ってしまう
のが、いつものソメイヨシノ。

160416_sakura3.jpg

でも、今年は桜が咲き出してからも肌寒い日がちらほらあって、一週間ではまだ6〜7分
咲きでしたね。

まとまって咲いているあたりを狙って、お花見用の一枚。

160416_sakura4.jpg

不思議ですよね。この季節になると、街中にこんなに植わっていたのって驚くくらい
あっちこっちに桜が咲きます。

白く見えちゃうくらいに薄いピンク。

160416_sakura5.jpg

易々と光を通す薄い花びら。

あっという間に咲いて、あっという間に散ってしまうはかない花。

160416_sakura6.jpg

それでも、桜を見たよって言う記憶は長く残るような気がします。
冬の寒さを我慢してやっと見られるからかな。

ここ数年そうですが、お花見ピクニックには行かれないけれど、桜はたくさん眺め
ました。それにこのあとは山桜や八重桜も咲くんです。桜の季節は4月いっぱい続き
ます。十分ご堪能ください。



ここからは実家の周辺の花です。
どこで見てもおなじかもしれないけれど、父のかかりつけ医へ向かう途中の、小さな
児童公園のモモ。

160416_momo.jpg

一重で大ぶり。果物の桃の花に似ています。

そしてこちらは、隣で咲いていた絞りのハナモモ。

160416_hanamomo.jpg

ちょっと盛りを過ぎて、傷んだ花びらもあったけれどでも、ピンクの濃淡の絞り模様が
素敵でしょ。うちに近所の公園にもあるけれど、実家近くの小さい公園にも咲いてて
父や母と一緒に見られて良かったです。



さらにこちらのハナモモ。今度は母と良く買い物に行くスーパーが面した道の街路樹
です。名札がついているのですが、「テルテ○○」というシリーズみたいですよ。

ちなみにこれは「テルテベニ」。

160416_terute1.jpg

枝が広がっていなくて、細長い樹形です。

それから ↓ これは「テルテモモ」。

160416_terute2.jpg

可愛いピンクです。

最後が、「テルテシロ」。まぁ、覚えやすいって言えばその通りですが、ちょっと
情緒が足りないかな。

160416_terute3.jpg

結構な距離、このハナモモの街路樹が続き、買い物に行くたび、目を楽しませてくれ
ました。もうね、終わっちゃったけれど。



この記事の最後は、母自慢のうちのカイドウ。たぶん、私が生まれる前から、うちの
庭で咲いていた花です。

160416_kaidou1.jpg

たぶん古い品種なんですよ。いつもお散歩している公園に植栽されているハナカイドウ
とはデザインが違いますもの。
どちらかと言えば、ヒメリンゴ似。ヒメリンゴよりは赤いけれど。

つぼみの方がより赤いんですよね。

160416_kaidou2.jpg

咲くとちょっと白っぽくなり、日が経つとどんどん白くなっちゃうんです。
実は長い柄のついた丸い実が付きますが、赤くならないんですよ。緑のまま。
鳥もろくに食べないけれど、なぜかうちの近所に数本、おなじ花の咲くカイドウが生え
ています。この子の子孫だと良いな。

私が実家にいた頃は、毎年、桜のちょっと前、3月の終わりに花が咲くので楽しみに
していたという記憶があります。私の勉強机から、一番よく見えたんです。
結婚で家を離れる頃には、周囲に家が建て込んでしまい、この花にとっても厳しい環境
になり、葉が痛んだり、花数が減ったりしていました。見るたび、元気のない姿に
枯れちゃわないかと気にはなっても、花を見るタイミングには帰れず、花だけは何年も
見ていませんでした。

やがて、隣のアパートが取り壊されると、庭に風が通り、日が当たるようになって、
このカイドウも息を吹き返したように綺麗に咲くようになったそうです。
それでもなお、見に帰ることはできなかったので、今回は楽しみにしていたんですよね。

久しぶりに見る満開のカイドウは、本当に綺麗でしたよ。
いつか庭のある家に住んで、このカイドウの子孫を育てたいって言う夢もあったんだ
けどなぁ。鉢植えでも良いから、育ててみようかな。


さぁ、明日もまた用事が待っています。お天気がひどくなければ、あれもこれも見て
きたいし、お天気が悪ければ写真の整理もしたいです。頑張れ、私。


posted by はもよう at 22:43| Comment(2) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
いつもお忙しいのに、
何事にも頑張っておられて、
頭が下がります。
でも、お若いからと言って
くれぐれも無理なさらないでくださいね。

ご実家のハナカイドウ、
はもようさんの生まれる前から咲いているのですか。
木々って、周りで時間が流れても、
ずっとそこにいて(当たり前なのですが)
どれだけいろんなものを
ながめてきたんだろうと思います。
同じことをいつも申しておりますが・・^^

はもようさんのハナカイドウも
お嬢様や息子さんが引き継いでいかれると
よろしいですね。
Posted by ブリ at 2016年04月17日 10:58
ブリさん、こんばんは。
地震があったり、風が強かったりしていますが、そちらはいかがですか?

私の方は、この春、やることがまた1つ増えて、
ちょっとくらくらしています。
でも、まぁ、頑張ります、ほどほどに。(^^;)
お気遣いありがとうございます。

このカイドウねぇ。
受け継げそうな気がしなくて、ちょっと思案中です。

そうですよね、木って寿命が長いから、何を見てきたんだろうなぁ
なんて思いますよね。
木に話が聞けたら、ずいぶんと面白いでしょうねぇ。
Posted by はもよう at 2016年04月18日 00:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: