2016年04月18日

桜、花梨、木苺

今日は朝、ちょっと暑い?って思うほどの日差しの中、始まりました。パステルカラー
だったお山から、山桜のピンクが消えて緑の濃淡に。そばの花だんではアヤメの仲間や
ハナミズキの花が目立つようになり、とうとう、牡丹の大きな花が咲きました。
春から初夏へ、季節はどんどん進んでいきそうです。

記事の方は3/30のおさんぽから。一枚目は隣町の公園の桜。

160418_sakura.jpg

すっきり青空とは行かないけれど、だいぶ咲き進んだソメイヨシノです。






時間をちょっと戻して、我が家から隣町へ行く途中で見かける木を2種ほど。
まずは、カリン。

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春先に咲くのは、濃いめのピンクの小振りなお花。

そりゃあ、桜やヒメリンゴと比べれば、ちょっと、そう、一回りくらいは大きいけれど、
なにせあの、枝が折れやしないかって言うくらい大きな実になるんだと思えば、拍子抜けする
ほどの小ささです。

160418_karin2.jpg

たくさん咲いてたくさん実って、また、枝が折れそうなほど大きな黄色い実を見せてください。



それから、毛深い花の芽を見上げたマグノリア(モクレン)の仲間。
160418_magnolia1.jpg

ハクモクレンでも、紫モクレンでもない、ピンクのモクレン。

160418_magnolia2.jpg

たぶん、何かかわいらしい品種名がついているものと思われますが、なんというのか解りま
せん。ただ、今年も可愛く盛大に咲きました。綺麗です。



さて、ここで、隣町に着いて、公園の桜をひとまず見上げ、坂を下って、裏の北向きの斜面へ
向かいます。

坂の入り口にはシランのつぼみが、早くも準備万端でした。

160418_siran.jpg

葉っぱの間からこんな風に顔を出すんですね。



道ばたの茂みからはミズキの枝が張りだして、みずみずしい若葉を開いていました。

160418_mizuki.jpg

ミズキも、5月の声を聞いたら咲き出しますよね。なんだか、また一段と時間の過ぎるのが
早くなった気がします。



そうだ、エゴノキの花も。もうじき咲きますね。

160418_egonoki.jpg

明るい緑の小さな若葉がどっさり。香りが良い白いお花をまたたくさん見られますように。



林床の落ち葉の上にはまだ、ムラサキケマンの葉っぱが広がっています。

160418_m_keman.jpg

いつ咲くかな。咲いたときに撮りに来られるかな。


その反対側は、チゴユリの群落があったところ。

160418_rinshou.jpg

このいっぱいの葉っぱの中に、チゴユリの芽吹き立ての若葉がある…はずです。
チゴユリも、また見られますように。(-人-)いろいろお祈り〜。



それから、この間、思うように撮れなかったモミジイチゴに再挑戦。

160418_momiji_i1.jpg

お花はたくさん咲いているんだけどな。どうもうまくピントが合わないんですよね。

モミジイチゴって言うけれど、葉っぱはそんなにモミジ型じゃない気が…(^^A)。

160418_momiji_i2.jpg

やっぱり木苺の葉っぱよねぇ。

お花が上を向くもの、下を向くもの。木苺の種類によっていろいろだけれど、花の
造りはそっくりですよね。

160418_momiji_i3.jpg

白い花びらは5枚。まん中のおしべまで白くて、きゅっと束になっています。

上から見ても可愛いなぁ。葉っぱや花の付け根が赤いんですね。

160418_momiji_i4.jpg

このあとすぐにオレンジ色のつぶつぶした木イチゴの実になります。

木苺の中でも特に味が良いそうです。お味見するかどうかは別にしても、とっても
綺麗な実なので、是非、写真に撮りたいです。たくさん実ってくれると良いな。




次の記事では「日陰の林」のカタクリを見ていただく予定です。

posted by はもよう at 23:14| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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