2016年04月28日

アカネスミレの大株

今日は朝から雨。午前中しっかり降って、午後からは曇り。日差しがなかった分、肌寒かっ
たです。いよいよ明日からGW。遊びに行く予定はないので、日頃行き届かない家事をして
余裕があったら写真を撮りに行けたら良いな…なんて思っています。お天気、良くなります
ように。

記事の方は4/3のおさんぽで見かけた林床の草の花。

160428_akane_s1.jpg

特に赤紫のお花のアカネスミレに会えて嬉しかったです。







時間を戻して、まずは公園のとば口のタチツボスミレ。

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さわやかな青みの紫色のお花です。

公園入り口の雑木林ゾーンにこんなにどっさり咲いています。

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こんなにいっぱい咲いていても、端正な姿で飽きさせません。

我が家の方では一番個体数の多いすみれです。

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またいっぱい咲いてね。



落ち葉が敷き詰められた林床で、それを持ち上げて芽を出したのはドクダミの葉っぱ。

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桜が散る頃、現れるアミガサタケのお仲間には…今年はまだ会えていません。今年の
祭会場はどこかな?



ずうっと歩いて行って、公園奥の雑木林ゾーン。
ヒマラヤスギのうっそうとした林床ににょきっと出てきたのは…

160428_mamusi_g1.jpg

マムシグサの芽ですよ。
毎年、出てくるのを楽しみにしているんです。

160428_mamusi_g2.jpg

ここから大きな葉っぱを開きます。
ユニークでダイナミックな芽吹きの様子は過去記事で。

2014/ 5/31付 「マムシグサの花」
2014/ 5/ 5付 「マムシグサの芽」


おおっと、ここでアミガサタケの仲間を発見。

160428_amigasa_t.jpg

もうだいぶ老菌でしたが。
でも、これ1つ。お祭りかって言うほどの群生にはならず。残念です。


いつもの場所で、ヤマジノホトトギスが芽を出したのを確認して、

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次の観察スポットへ。



この辺で結構歩くんですよ。
次の雑木林ゾーンではまず、タンポポの花。

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セイヨウタンポポとの交雑が進んじゃっているのが問題になっていますが、うちの方ではまだ
あたりに草が多い場所ほど、関東タンポポが元気に咲いていますね。



それから、アカネの芽。猛烈にはびこるヤエムグラやサオトメバナが属するアカネ科の代表。

160428_akane.jpg

根っこから、夕焼けの色にもたとえられる 茜色の染料を作った 人の暮らしとの関わりの
深い草です。



遠いこちらでも、ヤマジノちゃんを確認。

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良く踏まれちゃうんだけれど、あきらめずに今年も芽を出しました。皆さん、踏まないでねぇ。



この先の 樫の木の下で見つけたのが、こちら、アカネスミレです。

160428_akane_s2.jpg
全体に毛深くて白っぽく見える可愛いすみれ。タチツボと比べると赤っぽい紫の花色が特徴。

一度に5つも6つも花がついているほどの大株には、初めて遭遇しました。

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嬉しくってあらゆる角度からこの株を撮影。

ここ数年、アカネスミレが咲いててくれますが、いつも見落としかねないほど小さい株でした。

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横から見て、上から見て。

曇り空から始まったおさんぽでしたが、後半ちょっと日が差す時間帯もあったので、なんとか
お花が全開したところを撮りたいと何度も見に行き、粘りましたが、

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結局、撮れたのはギリギリ一輪が、ちょっと開いたところまででした。

次来て、また撮ろう。この日は帰りましたが、残念ながら、この株を見たのはこれが最後。
ちゃんと咲いたのは見られないまま、盗掘されてしまったようです。

やはり野におけすみれ草。持って帰ったって、満足に咲かないと思いますよ。
あ〜ぁ、残念だなぁ。

後日、小さい株のちゃんと咲いたお花は撮りましたけれどね。



次の記事はお休みの日にふさわしい華やかな花木のお花を見ていただく予定です。

posted by はもよう at 23:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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