2016年05月03日

実家の海棠

今日も午前中を中心にまずまずのお天気でした。すぐにでも写真を撮りに行きたかったけれど、
連休中にやろうと思ったこともたくさんあって、優先順位を付けるのに苦労しました。
紙に書き出して、順番に片付け。そこそこ捗りましたよ。午後からは時間を追うごとに風が
強まり、おさんぽは断念、代わりに旦那さんに車を出してもらって、久しぶりに買い物へ。
Tシャツなどを買ってちょっと嬉しい休日になりました。夜は風がますます強まって嵐のよう
です。息子…合宿に行ったんですよね。どうしているかな?

記事の方は4月の初めの頃、実家の庭に咲いたカイドウを見ていただこうかな。

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ちまたでは桜のシーズンかもしれませんが、うちではカイドウです。母の自慢の花ですよ。





まずは家の近所で、ナツツバキの新芽を撮って。

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背景は満開のソメイヨシノ。さぁ、今日も実家へ行こう…って時の一枚。



この日は父が耳鼻科へ通うのにお付き添い。だって、中耳炎で耳が聞こえないんですもの、
危なっかしくて(^m^)。途中の公園のソメイヨシノです。

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まじめに通院して、お薬飲んでも、若いときのように早くは治らないんですよね。
でも、春で良かった。お花見気分で歩けます。こんな風にのんびり父と歩くことって、今まで
なかったから新鮮です。3週間くらい頑張って通院して、今はすっかり良くなりました。



何度目だってくらいたびたび載せたピンクの椿。

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この日が花期の最後の方。

それにしても、花期の長いお花ですねぇ。

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母が新しいカメラに慣れる迄の練習台になってくれました。
こんなに綺麗な練習用の被写体、贅沢ですなぁ。



これからの主役は君子蘭。うちでには、祖母が大切にしていた鉢が3つあります。
祖母が存命のうちに一度、外に出した鉢を誰かに持ち去られてしまってから、お花の頃の
君子蘭の定位置は玄関と決まってしまいました。この時期はちょっぴり狭い我が家の玄関です。

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一鉢ずつ交代で咲いていたという花ですが、今年は3鉢次々に開花。とっても綺麗でしたよ。
これはその一鉢目のお花です。

花盗人は罪なならないなんて言う言葉もありますが、とんでもない、祖母はずっと怒ってい
ましたよ。第一、中途半端な気持ちで持って行ったって、手に負えなくて枯らしてしまうのが
おちでしょう。一枝折って行くのとは訳が違うんですもの。全く罪深いことです。
罰が当たれば良いんだわ。ねぇ、おばあちゃん。



さてさて、カイドウです。

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実家の裏庭、ちょっと暴れがちなビワの木の向こうに咲いています。


東京の下町ですので隣近所が建て込んでますし、家族が大きくなって家を建て増ししてからは
庭も申し訳程度の規模になって、今は窮屈そうに立っています。

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うちのカイドウは公園やお庭に良く植えられているハナカイドウとはちょっと違う種類です。
たぶん、古い品種なんですね。


お花はどちらかというとヒメリンゴのよう。

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つぼみが濃いピンクで咲くと色が薄くなるのも一緒だし、ハナカイドウよりはずっと
素っ気ない花びらの形も一緒。

違うのは、うちのカイドウの実は赤くならないこと。ヒメリンゴじゃないからね。
形は同じ、サクランボ型なんですが、みずみずしくないし、緑色から黄色っぽくなるくらいで
あとは変化なし。実も素っ気ないです。

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その上、あまりに周囲の建物が迫って、風も通らなくなった何年かは、葉っぱが痛んで花も
ろくに咲かなかったんですよ。

それが、何年前かなぁ、隣のアパートが取り壊されて風と日差しが復活してからは、とっても
元気になって、またたくさんの花を付けてくれるようになったんですって。

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私が子供の頃は、もうちょっと広々した庭で優雅に咲いていたんですもの。良かったね。

カイドウ咲いて、次は、ビワの実が大きくなる季節です。

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去年は、実の収穫から枝打ちまで、いろいろ世話の焼けたビワの木。今年もまだまだ世話が
焼けそうです。でも、母の自慢のカイドウの花が、もっともっとたくさん咲いて欲しいから、
また、頑張ろうと思っています。


次の記事は、仕事場の近くで見かけた春の花をいくつか見ていただく予定です。
4月の写真も、そこそこ有りますぞ。(^m^)


posted by はもよう at 23:59| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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