2016年05月09日

花だんの花と雑草

今日は途中から雨になりました。2〜3日ぐずつく予報です。雨も降らなきゃ困るけれど
明日は用事があるから早くやんで欲しいな。

でもって、記事の方は、仕事場の周りの花だんで見かけた園芸種と野草の花。

160509_d_iris.jpg

一枚目はダッチアイリス。直線的なデザインと明るい花色のアイリスです。



それから、こちらは花だんのニリンソウ。

160509_nirinso1.jpg

隣町の北向きの斜面のニリンソウは、お花の時期に会えなかったから、今年はこれが
最初で最後のニリンソウです。

160509_nirinso2.jpg

また来年も撮れますように。



花だんには植えた花だけが生えているわけじゃないですよね。
たとえばこれは小さいマンネングサ。

160509_mannen_g.jpg

これ、ものすごく小さいです。モリムラマンネングサとかに似ています。
春になってもりもり茂ってきました。このあと小さい星のような黄色い花を咲かせます。



ニリンソウの並びに咲いていたのは、3〜5裂する葉っぱの木苺。

160509_kaji_itigo1.jpg

たぶんカジイチゴだと思います。

木苺の花って、白いのが多いですよね。

160509_kaji_itigo2.jpg

でも、この花だんで実を見たことないんだけれど、実るのかな?オレンジ色の実。



ヘビイチゴの仲間は、黄色い花だなぁ。

160509_y_habiitigo1.jpg

そこそこ日向に咲いていたけれど、日陰好きのヤブヘビイチゴじゃないかな?と
思って撮りました。いえ、なんとなく、大きいから。

160509_y_habiitigo2.jpg

道ばたの草たちは、誰が手入れしてくれなくても毎年ちゃんと咲くんだなぁ。



これは道ばたに逃げ出しちゃった、ムシトリナデシコ。

160509_m_nadesiko.jpg

花だんいればみんなに愛でてもらえたのに。勝手気ままな道ばた暮らしが性に合って
いたのかな?



なかなか会えなかったムラサキサギゴケ。

160509_m_sagigoke.jpg

チャームポイントのうさぎ耳みたいな花びらを撮るの、難しいなぁ。
真っ白だと、好事家が鉢に植えて大事にしてくれたろうけど、ありふれた紫色は草地で
勝手に機嫌良く咲いてます。



そういえば、これだって、だいぶ草むらに逃げ出しちゃっていましたね。
タイリンオオアマナ(大輪大甘菜)。またはオーニソガラム・ナルボネンセ。

160509_t_o_amana.jpg

ヨーロッパ、地中海沿岸地方原産の湿った場所が好きな多年草。今年はアマナに
合えなかったけれど、この子はあっちこっちで見かけたな。ただ、これは花だんの中で
咲いていました。



こんなに細かい花は園芸種にはしてもらえないだろうな。カラスノエンドウよりも、
さらに小さいスズメノエンドウです。

160509_s_endo.jpg

葉っぱは細かくて、花は小さいけれど、草丈はけして小さくなく、道ばたでもしゃもしゃ
茂ります。毛深くて良く太った豆も実りますが、虫眼鏡で眺めたくなるほど小さいです。



これが花だんの花じゃないのが不思議なくらい、綺麗に群生しますが、やっぱり、勝手に
生えている草です、ゴマノハグサ科のマツバウンラン。

160509_matuba_unran1.jpg

こうして撮ると見応えがあるけれど、実物はだいぶ小さいですものね。

花だんのお花としては同じ仲間に、リナリア(姫金魚草)という園芸種があるそうです。
検索して見るとなるほど、リナリアの方が見栄えがします。

160509_matuba_unran2.jpg

北米原産、比較的最近の帰化植物ですが、もうすっかり風物詩として定着しちゃった
感がありますね。根元の葉っぱと、茎の途中の葉っぱが全く違うのも見所ですよ。



こちらも花だんの雑草、ムシクサ。

160509_musikusa1.jpg

お花が咲いてますねぇ、小さい白い花が。
ほら、接写で撮ってなんとか見えるくらいの小さいお花が。

160509_musikusa2.jpg

この花のあと実る実に、ゾウムシの仲間が卵を産み付けるとそれが虫こぶになって
目立つからムシクサと言うそうです。
接写できるカメラを持っていなければ、興味も持てないくらい地味な花です。



あちこち見てきて、この記事最後は牡丹のつぼみ。

160509_botan.jpg

花だんの花の中じゃ一番の豪華版。大きくて鮮やかで、はかなくて立派な牡丹の花。
つぼみが目立ってから、花が咲き、崩れるように散っていくまで、あっという間なん
ですよ。今年もできる限り追いかけました。あとで記事にまとめますね。


posted by はもよう at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: