2016年05月18日

ちょっと珍しい木

今日も良く晴れて5月らしいお天気でした。気がついてみると、あっちもこっちも緑が
濃くなりましたね。街に出るといろんな色のバラが咲いています。5月は、すごしやす
いし綺麗な季節だなぁ。

記事の方はパート先の近所の木の花をいくつかご紹介。

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↑ これはありふれたイロハカエデだけれど、ほんのちょっとだけ変わった木も見て
いただこうかな。




イロハカエデにも若葉がそろって、この頃、お花も咲くんです。

160518_iroha_k2.jpg

あんまり目立たないけれど、赤いのが。

数がまばらで、まん中に後でプロペラが頼みになる部分(子房)が付いているのがめばな。

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おしべが目立つのがおばなです。
真っ赤なお花は真っ赤なプロペラ型の実になります。

そしてその実が落ちて芽吹くとこんな風。

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イロハカエデが芽をだしたところです。



桜が終われば、今度はハナミズキの木が目立ってきます。

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赤いの、白いの、ピンク色の、結構、花色が多いですよね。

160518_h_mizuki2.jpg

青空が似合うこと。

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ハナミズキが終わったら、次はヤマボウシ。



バラの季節に先駆けて、盛りを迎えるのはトゲのないモッコウバラ。

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小降りで黄色いお花のバラです。

モッコウバラも、結構あちこちに植えられていますよね。

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やんごとないお方のお印として注目を集めたときに植えたとして、25年。
ちょっともてあましそうなほど盛り上がっちゃっているフェンスをよく見かけます。
良く茂るみたいですね。



この近所に、ちょっと変わった木が植えられています。一つ目はロウバイはロウバイだ
けれど、アメリカロウバイこと、クロバナロウバイ。

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色は黒いししかもちゃんと開く前だったから、更になんだかわからないですよね。

黄色いロウバイは春まだ浅い2〜3月に咲きますが、こちらは5〜6月の花。

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開けば良い香りはするはずなんですけどねぇ。ちょっとタイミングが悪かったです。



そのまた向こうがベニバナチキワマンサク(紅花常葉マンサク)。

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マンサクと言えば春が来たらまず咲く、黄色い糸の様な花びらの花ですが、
こちらは常緑小低木のトキワマンサクの一品種。

160518_b_t_mansaku2.jpg

垣根などによく利用されていますよね。元から赤い葉っぱと糸の様な花びら。
これもマンサクだなんて、ちょっと意外な気がします。




次回は花だんからの逃げ出し組の野草を見ていただこうかな。



posted by はもよう at 23:55| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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