2016年05月22日

垣芥子の花

昨日は眠さに負けて更新をお休みしちゃいました。でもって、今日もギリギリです。
それでも、隣町や近所の花だんで、いろんなはなをたくさん撮りましたよ。いつ
載せられるかな。町内会の仕事もあるんですよね。う〜ん、頑張らなくっちゃ。

記事の方は4/23、隣町へ行く途中の道で見かけた草の花。

160522_kakigarasi1.jpg

スズメノチャヒキとカキガラシの花。





ヤブガラシみたいに、ヤブを枯らしちゃうほどはびこるんじゃなくて、垣根みたいに横に広がって
群生するカラシナの仲間という程度の意味です。

160522_kakigarasi2.jpg

全体像はこんな風。これはまだ、ほっそり型。

お花はだいぶ地味目だけれど、拡大するとこんなお花です。

160522_kakigarasi3.jpg

春の終わりの草むらや道ばたで咲いています。この頃はほっそりだったけれど、ひと月も経つと
横に茎を伸ばして、垣根らしく茂りますよ。


6月の末、大祓の頃、主役を張るはずの茅(チガヤ)です。

160522_tigaya.jpg

まずはおしべを出して、それからめしべ、最後に銀色のきらきら光る穂になります。



穂の周りに白いおしべの葯が取り巻いている、ヘラオオバコ。

160522_h_obako1.jpg

全体像はこんな感じ。

160522_h_obako2.jpg

下から出始めたおしべが上の方まで行くと、その花の穂は咲き終わり。



そうそう、これも花だんの花だったんですってね。

160522_harujion.jpg

今では雑草の代表、ハルジオンです。
花だんに居たんだねって言う目で見ると、かわいいかな、ピンクのお花。



アスファルトの道ばたで、ちょっと見慣れない巨体の草を見かけることってないですか?

160522_baramon_g1.jpg

くるくるまるまった、こんな細い葉っぱの見慣れない草。

開ききらない黄色いお花。

160522_baramon_g2.jpg

やたらに大きな花後。

この子の名前はバラモンギク。

160522_baramon_g3.jpg

紫色の色違いはバラモンジン。ヨーロッパでは根っこを食べる野菜だそうです。

160522_baramon_g4.jpg


ここで過去記事をまるっと参照。

「バラモンギク(婆羅門菊)」。
キク科バラモンジン属の越年草。ヨーロッパ原産。
食用または観賞用として江戸時代に渡来し、戦後、関東を中心に、見られる
ようになった帰化植物。

2011/ 6/23付 「バラモンギク」
2012/ 6/ 1付 「バラモンジン」

このあと、大きくてごっつい綿毛を開きます。




隣町へ向かう道、更に進んで、綿毛と言えばタンポポ…な景色。

160522_tanpopo.jpg

春もそろそろ終わります。春の象徴のようなタンポポも、綿毛の方が多くなりました。



同じ道ばたに、白くて丸いけれど綿毛じゃないのが広がります。

160522_s_tumekusa.jpg

クローバーこと、シロツメクサですね。舶来品の箱に、緩衝材代わりの詰め物として入ってきた
シロツメクサ。もう、すっかり日本の風景になっちゃいましたね。

もちろん、ムラサキツメクサも咲いていますよ。

160522_m_tumekusa.jpg

シロツメクサより大きめで、かわいいピンクのお花。

もっとうんとちっちゃいのもさいてます。

160522_k_tumekusa1.jpg

黄色いコゴメツメクサ。またの名はコメツブツメクサ。

小さいです。どのくらい小さいかというと、

160522_k_tumekusa2.jpg

ありんこや、タンポポの綿毛の1つが大きく見えるくらい、小さいです。
あれもツメクサ、これもツメクサ。いろいろあるんだね。



さて、春も終わりに近づくと、タンポポに加えて、ブタナも目立ち始めます。

160522_butana.jpg

時々タンポポに間違われる草ですが、これをタンポポだって思っちゃう人はちょっとそそっかしい
かもしれないなあ。

次回は4/22に「日陰の林」で撮ってきた木の写真など。


posted by はもよう at 23:56| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: