2016年05月30日

有明スミレと如意スミレ

あ、12時過ぎちゃった、5/29の日記のつもりです。

結局、眠気に負けちゃいました、夕べ。昼間、実家へ行って、また、植木の世話などを手伝って
来たもので。やりつけない肉体労働すると身に応えますねぇ(^^A)。でも、あれこれ片付きました。
でもって、今日は我が家で、家族の冬物を一気に洗濯。まぁ、まだごく一部ですが、ベランダ
一杯に干しました。それから、ミニ水仙の球根を掘り出して夏越しへ。カラーの葉っぱがだいぶ
伸びました。今年はいくつ咲いてくれるかな。楽しみです。大好きな5月もあとちょっと。
大切に味わうぞ(^^*)。

記事の方はまだまだ4月。4月の下旬に花を咲かせる、すみれシーズンの終わりを告げる花を
ご紹介。

160529_ariake_s1.jpg

まずはアリアケスミレ。これはまだ終わりを告げる花じゃないです。近所でいつも眺めている株の
お花をやっと撮れたので。






スミレと言う名のすみれとノジスミレ、ヒメスミレなどの交雑書と言うことで、どっちつかずの
特徴を備えているアリアケスミレ。

160529_ariake_s2.jpg

この株あたりはほぼ、スミレと言う名のすみれに見えますが、このあたりで一斉に咲いてのより、
花期は遅いし、色は薄いし…と言うことでたぶん有明です。葉っぱも開き気味だし。

160529_ariake_s3.jpg

1つだけ見て、見極めるのは無理ですが、いろいろな要素を組み合わせると、たぶん…というのは
経験を積まないと言えないことですよね。この株も、だいぶ長いつきあいなんですよ。

別の日にもうひと株、咲いているのみっけ。

160529_ariake_s4.jpg

これも、特徴が入り混ざっているから、たぶんアリアケスミレ。
すみれってほんと難しい。



おなじ頃の道ばた仲間には何があったかというと…。
まずは、茎の下の方に剛毛が生えている、コウゾリナ。

160529_kouzori_n.jpg

黄色いお花の、ちょっとごつめの草です。



綿毛はタンポポのものだけじゃ有りません。

160529_nogesi.jpg

↑ こちらはハルノノゲシのおしろいのパフみたいな真っ白い綿毛。



↓ 写真に撮っちゃうとそっくりですが、だいぶ小さいこちらの綿毛はノボロギクのもの。

160529_noboro_g.jpg

まだまだお花も咲くし、綿毛も吹きます。忙しいなぁ。



ちょっと前につぼみをご紹介したキツネアザミがもう咲き始めました。

160529_kitune_a.jpg

トゲが一切無い優しいアザミ。かわいいピンクの花の後は、なかなか綺麗な綿毛になります。



さて、4/24に出会ったのはもう一種の、すみれシーズンの終わりを告げる花、ツボスミレ。
またの名をニョイスミレ。

160529_nyoi_s1.jpg

あ、横顔はちょっとピンぼけですね。


道ばたよりは、公園の草むらが好きな、とびきり小さいお花のすみれです。 

160529_nyoi_s2.jpg

葉っぱの陰の白い花が、見えますか?


白いお花は縦につぶれていて、更に小ささを際立たせますが、そのデザインは清楚で上品。

160529_nyoi_s3.jpg

綺麗でしょう? まぁ、目にとまらないかもってくらい小さいお花ですけどね。

葉っぱは、丸に三角の切り込みを入れたような形で、お花に反して、ちょっと大きめ。

160529_nyoi_s4.jpg

全体のバランスから言ったら、相当の小顔ですね。
ニョイスミレ、またはツボスミレ咲いちゃったら、もう、すみれに季節はおしまいです。
たいていのすみれは夏の間、葉っぱを見違えるほど大きくして、栄養をどっさり根っこに
ため込みます。春一番に、お花からタネまで作るには相当のエネルギーが居るから、夏の間に
貯めておくのかな? 真夏のすみれの葉っぱにも、時には注目してみたら面白いかも。



また、眠気に負けなければ、次回は木と虫さんの話題を少々。
posted by はもよう at 00:12| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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