2016年05月31日

途中の雑木林と亀虫

結局、夕べは更新できませんでした。職場の先輩がたの送別会と後任の皆さんの歓迎会だった
んです。パートなんですが、なかなかいい人が居なくて、延長に延長を重ねた諸先輩方、
お名残は惜しいけれど、ご家族の皆さんやご自身のために今後のお時間を使っていただきたい
ものです。近所の居酒屋さんで10人ほどの小さな宴会。でも、楽しかったです。
そんなこんなで、とうとう5月も今日まで。一番好きな季節でしたが、今年は味わう暇も無く
通り過ぎていきそうです。それでもHPの季節のご挨拶画像を新しくしておきました。実りの初夏
の、とっても綺麗な苗代苺の実。良かったら見てってください。

記事の方は4/24のおさんぽの写真。

160531_zokibayasi1.jpg

雑木林もすっかり緑一色。





「木に咲く白い花」でも取り上げたミズキの花が咲いていたり、いろんなおなじみの木々が
若葉を広げています。

160531_zokibayasi2.jpg

これは両方ミズキで、奥はドングリの木。これからどんどん葉っぱの色が濃くなって、夏らしく
なってきます。



それでもまだ4月、八重桜も咲き残っていました。

160531_yaezakura.jpg

後ろの明るい緑はケヤキの若葉です。初々しいですねぇ。



もうちょっと進んで、アケビが絡むフェンス沿い。

160531_akebi.jpg

朝方まで降っていた雨が、まだ葉っぱの上に残っていました。
寒い季節に見た水玉よりも、強い光を反射しているような気がします。
でもってこの辺で、カメムシちゃんたちに遭遇。
虫の嫌いな方にはごめんなさい。でも毎年見かけている種類じゃないかしら?



絡んでいるのはアケビだけじゃ有りません。猛烈に毛深いクズのつるも絡んでいます。

160531_kamemusi.jpg

クズのつると言えば

2015/ 6/14付 「小さいつると虫」

葉っぱのつけねに、ぎゅっと固まっているマルカメムシたち。

160531_maru_k.jpg

ずんぐりむっくりした姿がかわいい。

そして遠くに居たホソヘリカメムシ。

160531_kisuji_hosoheri_k.jpg

キスジホソヘリカメムシって紹介されていた写真がとっても似ていたんですけど、いかがでしょ。



フェンスの下の方にはホタルブクロの葉っぱ。

160531_hotaru_b.jpg

そろそろ咲いているんじゃないかと、この間見に行ったら、なんと刈られちゃっていました。
葉っぱの価値がわからない人が草刈りすると、もったいないことになっちゃうなぁ。



隣町の公園の栗の木には、残念ながら、今年もクリメ コブ ズイ フシが出来ていました。

160531_kurimekobuzuifusi.jpg

これは虫こぶです。栗の芽に卵を産み付けて変形させる虫が居るんですね。
この虫があんまりたくさん居ると栗の木は新芽が芽を吹けなくて枯れてしまいます。
栗の畑ではきっと、嫌われものですよね。


この記事ラストはこんな葉っぱ。紅葉じゃないです。エノキの赤っぽい新芽です。

160531_enoki1.jpg

若葉のうちのほんのちょっとの間、こんな色になる木もあります。

良く見るともう、小さくて丸い実ができはじめています。

160531_enoki2.jpg

つぶつぶっと小さい実です。まだ青いけれど、もうちょっとしたらオレンジ色に変わるかも。



次回は、更に進んで「日陰の林」と、手前の坂道のあたりに生えていた木の若葉やお花を
いくつか。


posted by はもよう at 23:53| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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