2016年07月21日

ナデシコとクチナシ

力尽きて寝ちゃいました(^^A)。 7/20の記事のつもりです。

今日だって、日中はそこそこ晴れて暑くなりました。今日も実家へ行って、いろいろ両親の
サポートをしてきました。庭の雑草も伸び放題だったので、ちょっと草取りしてみたり。
じっとしているとそうでもないけれど、ちょっと動くと汗だくになっちゃうお天気でした。
夜遅くになったらうちの上空にも雨雲がやってきて、結構強く降りました。明日は涼しくなる
そうです。

記事の方は前回の続き、我が家の鉢植え観察記を見ていただきましょう。
今回は、ノイバラの可愛い花から。

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あまり大きくはないノイバラだけれど、毎年咲いてくれます。





5月と言えばバラですよね。うちのバラは小さなノイバラ。
ベビーピンクの花が咲くんですよ。見た目は可愛いけれど、たぶん、弱っている印です。

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でもね、ノイバラはとっても強い木だから、うっかり本気出されたらベランダいっぱいに
はびこっちゃうでしょう。生かさず殺さず程度が丁度良いんです。
お花も咲いただけだと、すぐに病気や虫にやられちゃうので、よそからお花を摘んできて
人工授精させて実をつけます。実を抱えているとなんとか健康を保てるんですよね。
そんなこんなで、つきあい方を見いだしてからは、なんとか無事に育っています。


ピンクと紫の西洋オダマキが咲いた後は、おととしくらいだったかな、
もらってきたちょっと大ぶりで、黄色い花の西洋オダマキが咲きました。

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葉ばかりだったのが、今年,とうとう、つぼみを付けました。

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まだちょっと咲き残っていたピンクと、咲き始めたばかりの黄色いお花。

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ちょっと無理して並べて撮りました。大きさも違うでしょ。


ちょっとずつ開いてこの日が満開かな。

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タネを蒔いた場所がミニプランターだったためか、そんなに大きくならなかったけれど、
タネをくださったおうちの元の株は高さが1m 近くありました。

5/29には小さかった二番目のつぼみも膨らんで、

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豪華に咲きました。う〜ん。綺麗だな。この調子で来年も咲いてね。



確かおととし、何かのキャンペーンでもらったのをずっと忘れていた花のタネでした。
秋まきの一年草のはずが、春になってから、蒔いてないのに気づいたんだったと思います。
去年の春、もったいないからと、ダメ元で土に預けてみたナデシコのタネ。
うっかり芽を出しちゃったんですよね。でも、寒さにあわないと花が咲かないそうで、
その年は、春に花を付けられず、かといって、枯れもしないでなんとなく育っていたんです。

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葉っぱだけで過ごして、初めての冬を越した今年の春に、急に変化が現れました。

なにやらもしゃもしゃした物が茎の先に現れました。

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何でしょと、迷う間もなく つぼみが現れました。

あれよあれよのうちにお花がぽんと咲きました。あらま、長らく待ったあげくこの地味な色?

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もしゃもしゃした中におしべの葯が目立つ花が咲くナデシコの仲間には…ヒゲナデシコとか、
ビジョナデシコとか言われる品種があります。

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花色も、赤の濃いのからピンクまで様々…だそうですが、よりによってこの地味な色が
咲きましたか。

後から後から新しい茎が立って、もしゃもしゃが増えて、花が咲きます。

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そして、一度咲いたら花持ちが長いこと。花は地味だけれど、タネのまま放置していたのに
たくさん咲いてくれて嬉しいです。

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寒さには耐えられても、夏の暑さには弱いそうです。いちおう、まだ、葉っぱは残っているん
だけれど。枯れちゃわなかったら、来年もご紹介しますね。



今年は母の日に、娘からこの鉢をもらいました。

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可愛いピンクの西洋紫陽花です。育てるのが簡単だ!って、お店で確認してくれてのご購入だ
そうです。ありがとう、母は頑張って育てますよ。



次に咲くのはコクチナシかな〜?

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5月半ば、枝の先に小さなつぼみが見つかりました。

徐々に大きくなり、やがて香りの良い花になります。

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一重のクチナシ、公園などに植えられる大輪の八重大クチナシとも、違いがわかりにくい
ですが、だいぶ小さいお花のクチナシです。

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お花のサイズは小さくても、甘くて良い香りは一緒です。

開いた窓のそばに置いて、特に香りの強くなる夕方から夜にかけて、十分に楽しみました。

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年に一度のクチナシの季節。今年もお鼻の贅沢をありがとう。このあとは、オオスカシバの
幼虫ちゃんに食べられないように気をつけて管理します。




あれこれ育ってきたら、ちょっと葉っぱが個見すぎた鉢が気になり出します。

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ちょっと整理するつもりが、えいやっと根元からばっさりなんてこともある私の管理方。
いい加減な私に乱暴に扱われても、どっこい復活しちゃうオニヤブソテツの葉っぱ。
今年も元気そうです(^m^)。



6月になれば、ノブドウの枝から伸びる巻きひげの先に小さい花が付くようになります。
あんまり小さすぎて、なかなか写真に撮れません。

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やっと撮れたら7月になっていました。


いくら抜いても根絶できない紫色のツユクサも、ちゃんと咲きました。

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変わった色でしょ。うちの近所の道ばたで咲いているんですよ。


それから、秋の野菊の仲間だったはずの ノコンギクも咲いちゃいました。

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キク科の開花スイッチって…結構、適当なのかな?


我が家の鉢植えたち、元気な花は元気ですが、だめになっちゃう鉢もあります。
それでも、ほとんどがもらい物か、道ばたの草。お金はかかっていません。
それでも、毎年こんなに楽しめるんだから、安上がりな奴ですねぇ。(^^*)



そろそろ、次あたりからおさんぽ写真シリーズに移ります。とはいってもまだ5月の写真。
季節感があっていないけれど、良かったらおつきあいくださいませ。

posted by はもよう at 23:51| Comment(0) | 鉢植え観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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