2016年07月22日

キキョウソウと綿毛

また間に合いませんでした。もう、日付と内容があわなくて、困っちゃうなぁ。7/21分です。

夕べから今日午前中にかけては、雨になりました、うちの方午後一度は上がっても、夜に
なってまた降り出して、もう梅雨明けで良いんじゃないのって言う空気に水を差しています。
夏休みになっても梅雨明けはまだみたいです。

記事の方は今回から5/22に隣町に行って撮ってきた写真シリーズになります。
まずは、歩き出しの道ばたに咲いて居たキキョウソウ。

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小さな雑草ですが、とても綺麗な色です。







枝分かれしないまっすぐな茎に丸っこい葉っぱをだんだん並べるから、別名はダンダン
ギキョウ。こんなに小さいけれど、ちゃんとキキョウ科キキョウ属の一員です。

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お花は桔梗色。花びらはちょっと深く裂けすぎですが、それでもキキョウを彷彿とさせます
よね。お花のまん中の棍棒状の物はめしべです。

おしべから盛んに花粉を出している最中は、こうして閉じていますが、おしべの花粉を
出し終わったら、棍棒の先が3つに分かれてよその花粉を受け取る準備に入ります。

160721_kikyoso3.jpg

つぼみまで凝っていて素敵。花だんに飾っておきたいような綺麗な花ですよね。



次がバラモンギク。キク科バラモンジン属、ヨーロッパ原産の越年草。
5月の記事で ↓ お花をご紹介しましたが、あれが大きな綿毛になっていました。

2016/ 5/22付 「垣芥子の花」

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直径5cm近もなるごっつい綿毛です。

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まだちょっとお花も残っていますが、5/22に時点でほとんど綿毛になっています。このあと
タネを飛ばして本体は枯れて姿を消しちゃう予定です。

いろいろ面白い逸話は過去記事で。

2011/ 6/23付 「バラモンギク」
2012/ 6/ 1付 「バラモンジン」



5月と言えば、ブタナの花が咲きそろって綺麗な頃。

160721_butana1.jpg

そして、ちょっと茶ばんだ綿毛が開く頃。

160721_butana2.jpg

春に咲く黄色い花が、今年もいろいろ咲いて思い思いの綿毛になりました。


5/22の記事にバラモンギクの花と一緒に、花の穂を載せたチガヤも、

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銀色の穂を並べて、風が吹くとおいでおいでしています。
チガヤは、6/30の大祓の日に鳥居の下の大きな輪っかを作らされたりして、ひととき脚光を
集めていました。銀の穂の後は、ほわほわの白い綿毛になります。



そばのフェンスに典型的なコヒルガオが咲いたので記念撮影。

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小振りな花、花に白いストライプくっきりのコヒルガオ。

白矢印のあたりが横に張り出したら、コヒルガオです。

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ちょっとシャープで都会的なコヒルガオ。このあと、おっとり姉さんっぽいヒルガオが咲くと、
違いがわかります。



ここまでの草よりはもうちょっと自然度の高いところに咲いて居たヘビイチゴの仲間、
ヤブヘビイチゴ。黄色い花が終わって、赤くてつやつやの実が目立っていました。

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ヘビイチゴよりは、日陰好きで大きめ。葉の色も濃いめの緑。

そして何より、お花の後でできる実が真っ赤でつややか。

160721_y_hebiitigo2.jpg

日向好きのヘビイチゴと比べてみるとその違いははっきりします。



花だんの花のはずだけれど、ついつい、野生化しちゃいがちなヤグルマギク。

160721_yaguruma_g1.jpg

隣町の公園の端っこにたくさん咲いて居ました。誰かがゲリラ植樹しちゃったみたいにね。

160721_yaguruma_g2.jpg
鯉のぼりの竿の先に付ける矢車みたいなこの形の花が、キク科だって言うのが本当に
不思議です。



次は5/22のおさんぽで見かけた「木に咲く白い花」です。



posted by はもよう at 23:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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